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俺ちゃんの中の人

Author:俺ちゃんの中の人
2015年9月に会社を辞めて3か月間世界一周旅行に行っていました。これからのことは模索中。

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未経験分野での海外起業はハードル高すぎました
昨日は、すし職人を育成する学校で体験会に参加してきました。
ずいぶん唐突のように聞こえるでしょうが、実は以前よりこの学校のことを知っており、すし職人を早期(2ヶ月~1年)で育成し、主に海外に送り出すというシステムになっています。
そのために、海外でうけるすしの作り方、英会話、就職あっせんなどを行っている、なかなか面白いところに着目したな、と知った当時はそのビジネスモデルに興味を持っていました。

今回体験会に参加しようと考えたのは、上記のビジネスモデルの観察のほか、自分もすし作りの基礎を学んで海外で働き、ゆくゆくはすし店舗を展開するオーナーになる可能性がないかを探りたかったからです。
別に料理が出来るわけでもないし、すし職人に憧れていたわけでもありません。

体験会はすし職人の授業カリキュラムの説明、海外でうけるすしについて、厚焼き卵の実演と試食、そして裏巻きと呼ばれる、海苔を隠した形で巻くサーモンアボガドロールを実際に作ってみました。

【人生で初めて作った巻きずし】
20150222_104858[1]

20150222_105038[1]

ネタが良かったせいもあり、とても美味しかったです。
この体験会の前に学校スタッフと個別面談を行い、40後半ですし経験なし、海外滞在経験なしの人間(自分のことです)が、すし職人として海外で働ける可能性、そしてすし店舗のオーナーになれる可能性について率直に伺いました。
結論としては、かなり厳しい道だと感じました。

厳しいと感じた一番大きな要因は年齢です。
30歳未満であればワーホリで海外に行き、就労ビザなく働いて経験を積むことが出来ます。
経験を積めれば就労ビザを取得するのも比較的容易になるようですが、40後半のド素人のオサーンでは就労ビザを獲得するにもかなりの難しさがあり、仮に就労ビザをGetしても慣れない海外で働くことも実際には厳しいようです。
学校スタッフも率直に話してくれたのが良かったですし、まあそのような話を聞いて心が萎える程度の志では、どこかで絶対に挫折するなと思いました。

話は変わりますが、先日ネットで今回の挑戦に関連する面白い記事を見つけました。
どうやら「起業は割に合わない」は本当らしい?9割の普通の人が富裕層になる唯一の方法」というタイトルで、主な主張は以下の通りです。

ピケティが発見したことは過去200年の歴史を通じて常に資本収益率は経済成長率よりも高い、つまり事実は「r>g」なのだ。第二次世界大戦後から現代までの期間が歴史上もっともこの両者の格差が狭くなった時期ではあるのだが、それでもr(資本収益率)は一貫して4~5%の間、そしてg(経済成長率)は3~4%の間にあって、常にrのほうが大きい。

 つまり事業を起こして産業発展を通じて経済を成長させていく行為へのリターンよりも、彼らに資本を提供してキャピタルゲインや配当、利子を搾取していく行為へのリターンのほうが、歴史を通じて常に高いというのである。
出所:どうやら「起業は割に合わない」は本当らしい?9割の普通の人が富裕層になる唯一の方法」より


ピケティを考察する面白い切り口だと思いますし、内容にもうなずけるところが多かったです。
資本家になるほどの資産はないですが、これに次ぐ安全策として頭に思い浮かんだのは「コンサルティング」と「個人投資家」でした。
誤解されるのを承知で言えば、コンサルはほぼ事業失敗リスクにはさらされないですから。
個人投資家は、現時点では副業的に行えば良いかと考えています。

自分も年齢や経験、そして何よりも安全性に気を配りながら、地に足をつけて色々な可能性を探っていきたいと思います。
なお、余談ですが、今回の経験で「料理って面白いかも」と思いました。
人生は何事も経験であり、そこからの気づきを育てていくことで新しい人生が切り開かれていくのだと改めて感じました。

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新しい人生のこと | 06:36:54 | コメント(2)
コメント
すし職人は厳しいんですか。。。
料理は僕も大好きで、一時期はこれで食えないかなと思ったことがあります。
そしてカリフォルニアの和食レストランと電話面接したこともありました。
料理好き+海外で働く、の両方を満たせるので。
その後も連絡は来ていたので、もし何かが違えば今頃働いていたかもしれません。
でも、ものすごくハードな仕事らしく、やはり行かなくて良かったと思っています。

ウチのブログにこちらのリンク貼らせていただきました。
2015-02-24 火 23:11:00 | URL | 招き猫の右手 [編集]
招き猫の右手さん

招き猫の右手さん、考えられて具体的アクションも取られていたのですね。
体験会に参加してみて、海外で働くことも決して不可能ではないのですが、かなりのハードルの高さであり、それを乗り越える信念を持つ人が挑戦すべきと考えました。
私自身はそこまでの信念がなかったということです。

リンクありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
2015-02-25 水 08:57:42 | URL | 俺ちゃんの中の人 [編集]
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