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俺ちゃんの中の人

Author:俺ちゃんの中の人
2015年9月に会社を辞めて3か月間世界一周旅行に行っていました。これからのことは模索中。

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4社の退職理由を振り返ってみた
自分は、現在の会社で4社目となり、その会社ももうすぐ辞めようとしています。
自分自身これだけの会社を渡り歩いたのは別に自慢でもないですし、後ろめたさがあるわけでもありませんが、それぞれの会社を何で辞めたんだっけ?と振り返ることは、将来を考えるに当たって少しは意義があるかと思ったので、あまり深く考えずに直感的に理由を3つずつ挙げてみます。
なお、深く考えないというのは、自分は思考するとかっちょいい理由をこねくり回してしまうからであり、直感的にというのは素直な本音を表現するという意味です。

■1社目【約7年】
・業績悪くなって将来への見通しが暗い(風土)
・給料安い(処遇)
・興味ある仕事がやりたい(今の仕事がつまらない)(仕事)

■2社目【約3年】
・上司が無能(人間関係)
・給料上がる(処遇)
・能力を最大限に生かしてチャレンジングな仕事がやりたい(仕事)

■3社目【約5年】
・将来可能性が見えず(キャリア)
・仕事がきつすぎ(仕事)
・次の会社が自分の働きたい要素を満たしていた(仕事)

■4社目(現会社)【約10年】
・全般的に意思決定がおかしい(風土)
・仕事がきつすぎ(仕事)
・興味あることがやりたい(今の仕事がつまらない)(仕事)
※記事でも書いた「上司2人が辞める算段」というのは、退職のトリガーになっただけです。

こうしてみると、自分の特徴がなんとなく透けてみえてきます。
一番感じるのは、「石にかじりついてでも粘って改善を図る」という意思がとても薄弱なことです(笑)
でも、その会社・環境で数年粘って職場環境や人間関係、仕事内容や処遇などを変えるのは本当に大変ですし、そこで時間と労力をかけるよりも、もっとお手軽に変えることが出来る「転職」という手段を使ったわけです。
しかし、会社を変えても新しい環境では新しい問題が生じるわけで、自分のニーズに100%マッチしたバラ色のような会社や環境はどこにもないことも理解しています。

それでも、自分の特性として現在の環境に不満を抱えながらそれに耐えて生きていくよりも、環境を変えて新しいことに挑戦していく方が生にあっているのだと思います。
しかし、加齢が影響しているのか分かりませんが、だんだんと新しいことに挑戦するエネルギーが少なくなっていることも感じます。
だからこそ、今の会社にエネルギーを全て吸い取られる前に辞めてエネルギーを充填せよ、という直感が働いたのかもしれません。
本当は、次にエネルギーを向ける方向は必ずしも仕事でなくても良いとは思っているのですが、今は「これがやりたい!」という強い動機が持てるものがないのですよね。
ただ、もう少し資産を積み増すことは必要であり、そこにエネルギーを注がなければならないことは自覚しています。


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新しい人生のこと | 06:06:59 | コメント(4)
格安SIMで学んだメリットとリスク
私は昨年、携帯キャリアを10年以上継続していたDocomoから家電販売店ビックカメラが提供する「BIC SIM」に乗り換えました。
音声通話もでき、途中からは値下がりもあって、現在は月2GB 1,600円+音声通話料金という金額で、Docomo時代の料金の半分~1/3程度になった感覚です。
また、回線はDocomoのものを使用しているだけあって、僻地への旅行(上高地、屋久島)でも全く問題なく使えており、「こりゃお得な選択をしたな」と非常に満足していました。

ところが、一昨日出張で新幹線に乗った後、スマフォを紛失したことに気付いて焦りまくりました。
あらゆる服のポケットと鞄を探しましたが見当たりません。
悪用を防ぐためにBIC SIMを提供しているIIJ mioに連絡しようとしましたが、そもそも連絡先が分からないため、会社支給のタブレットで検索し、連絡先を見つけました。
しかし、その電話番号に電話を掛けると、契約検討のための問い合わせとその他質問、というざっくりとしたものしか選択できず、しょうがないのでその他質問を選択すると、全く電話がつながりません(ちなみに使用した電話機は会社支給のガラケー)。

「混み合っているので後でおかけ直しください」と相手から即切りされるか、「混み合っているので少々お待ちください」と保留音が流れるパターンがランダムに登場し、5分以上待っていても全くつながる気配がないので切っては、またかけ直すという無限ループ。
そもそも人件費削減のため、手続きはネット上で行うようになっていますが、ログインIDやパスワードを控えておらず、適当に入力するも全て玉砕。
とりあえず問い合わせフォームで休止を希望するので至急連絡が欲しい、と会社携帯の番号を知らせて送信して反応を待つことにしました。

上記作業と並行して、紛失した場所で心当たりがあった都バス(新幹線に乗る前に乗車し、バスの中でスマフォをいじっていた)に問い合わせ、こちらも連絡を待つことにしました。
幸いにして、1時間もかからずに都バスの営業所から連絡があり、無事預かっている確認が取れ、一安心しました。
一方、IIJ mioからは、問い合わせフォームを送って4時間後に電話が入り、そこで休止等の手続きも出来るようでしたが、見つかった旨を話して特に何の手続きも行いませんでした。

今回は幸いにして大きなトラブルもなくスマフォは見つかったのですが、格安SIMを使用するデメリットも学ぶことが出来ました。
私も紛失を想定してログインIDやパスワードを控えていなかったのが問題だったのですが、それでもネットへの接続は必要であり、会社支給のタブレットとガラケーがなかったらここまで素早く対処することは出来なかったはずです。
また、格安で運営しているだけあって、サービスレベルもキャリアとは雲泥の差でした。
格安SIMを使用する以上、そのようなリスクも承知の上というのが暗黙の前提なのでしょうが、なかなか自分で気づくのは難しいと思います。

もう一つ格安SIMのデメリット可能性を挙げておくと、緊急時にはキャリアが優先され、格安SIMの通話は通話制限を受けやすいとのことを携帯電話業界の方から伺いました。
これは、事実か否かは分かりませんが、十分あり得る話だと思いました。

私自身、価格のみのメリットに注目して格安SIMに乗り換えましたが、もう一度慎重にキャリアと格安SIMのメリットデメリットを再考してみます。
携帯電話は、今や生活必需品というもの以上の存在になっていますので。
もし、格安SIMへの乗り換えをご検討されている方がいれば、参考になればと思い記事にしました。

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新しい人生のこと | 09:30:28 | コメント(8)
未経験分野での海外起業はハードル高すぎました
昨日は、すし職人を育成する学校で体験会に参加してきました。
ずいぶん唐突のように聞こえるでしょうが、実は以前よりこの学校のことを知っており、すし職人を早期(2ヶ月~1年)で育成し、主に海外に送り出すというシステムになっています。
そのために、海外でうけるすしの作り方、英会話、就職あっせんなどを行っている、なかなか面白いところに着目したな、と知った当時はそのビジネスモデルに興味を持っていました。

今回体験会に参加しようと考えたのは、上記のビジネスモデルの観察のほか、自分もすし作りの基礎を学んで海外で働き、ゆくゆくはすし店舗を展開するオーナーになる可能性がないかを探りたかったからです。
別に料理が出来るわけでもないし、すし職人に憧れていたわけでもありません。

体験会はすし職人の授業カリキュラムの説明、海外でうけるすしについて、厚焼き卵の実演と試食、そして裏巻きと呼ばれる、海苔を隠した形で巻くサーモンアボガドロールを実際に作ってみました。

【人生で初めて作った巻きずし】
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ネタが良かったせいもあり、とても美味しかったです。
この体験会の前に学校スタッフと個別面談を行い、40後半ですし経験なし、海外滞在経験なしの人間(自分のことです)が、すし職人として海外で働ける可能性、そしてすし店舗のオーナーになれる可能性について率直に伺いました。
結論としては、かなり厳しい道だと感じました。

厳しいと感じた一番大きな要因は年齢です。
30歳未満であればワーホリで海外に行き、就労ビザなく働いて経験を積むことが出来ます。
経験を積めれば就労ビザを取得するのも比較的容易になるようですが、40後半のド素人のオサーンでは就労ビザを獲得するにもかなりの難しさがあり、仮に就労ビザをGetしても慣れない海外で働くことも実際には厳しいようです。
学校スタッフも率直に話してくれたのが良かったですし、まあそのような話を聞いて心が萎える程度の志では、どこかで絶対に挫折するなと思いました。

話は変わりますが、先日ネットで今回の挑戦に関連する面白い記事を見つけました。
どうやら「起業は割に合わない」は本当らしい?9割の普通の人が富裕層になる唯一の方法」というタイトルで、主な主張は以下の通りです。

ピケティが発見したことは過去200年の歴史を通じて常に資本収益率は経済成長率よりも高い、つまり事実は「r>g」なのだ。第二次世界大戦後から現代までの期間が歴史上もっともこの両者の格差が狭くなった時期ではあるのだが、それでもr(資本収益率)は一貫して4~5%の間、そしてg(経済成長率)は3~4%の間にあって、常にrのほうが大きい。

 つまり事業を起こして産業発展を通じて経済を成長させていく行為へのリターンよりも、彼らに資本を提供してキャピタルゲインや配当、利子を搾取していく行為へのリターンのほうが、歴史を通じて常に高いというのである。
出所:どうやら「起業は割に合わない」は本当らしい?9割の普通の人が富裕層になる唯一の方法」より


ピケティを考察する面白い切り口だと思いますし、内容にもうなずけるところが多かったです。
資本家になるほどの資産はないですが、これに次ぐ安全策として頭に思い浮かんだのは「コンサルティング」と「個人投資家」でした。
誤解されるのを承知で言えば、コンサルはほぼ事業失敗リスクにはさらされないですから。
個人投資家は、現時点では副業的に行えば良いかと考えています。

自分も年齢や経験、そして何よりも安全性に気を配りながら、地に足をつけて色々な可能性を探っていきたいと思います。
なお、余談ですが、今回の経験で「料理って面白いかも」と思いました。
人生は何事も経験であり、そこからの気づきを育てていくことで新しい人生が切り開かれていくのだと改めて感じました。

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新しい人生のこと | 06:36:54 | コメント(2)
みんな大好き!退職話
ここ最近、珍しくブログの更新頻度が上がっています。
自分は元々文章を書くのが好きで、ブログ立ち上げ後数か月は調子良く色々なことを綴っていたのですが、12月に入っての怒涛の忙しさからブログを書く心の余裕もなくなっていました。
今は、退職も決まり、業務量もだいぶ絞っている(上司の指示でも無駄だと思うことはやらないことにしたら業務量がかなり減りました)こともあり、心と時間の余裕を取り戻すことが出来ました。

ブログではその時考えたことや感じたことを自分の備忘録的に記録に残しておきたいという思いがあり、自然と今は退職に関することを考えて記事にする頻度が高くなっています。
そうすると、主な読者は私が参加しているブログ村のセミリタイア生活の皆さんだと思うのですが、記事を読んでもらえる数がグッと上がるのですよね。
自然とランキングも上がって来ています。
ランキングが上がることは結果であり、それを目指して記事を書いているわけではないですが、自分の書いた記事を多くの方が読んでくれているというのは素直に嬉しいですし、ランキングが上がるというのはやはり励みになります。

考えてみれば、自分もこの半年間、セミリタイア生活に参加している方々のブログを読み漁りましたが、もっとも興味があったのは、「なぜセミリタイアを決断したのか」「資金はどのように考えたのか」「会社との退職交渉や手続きはどのように行ったのか」ということでした。
でも、自分の場合は、会社を辞めてからもまだ働こうと考えており、ブログタイトルの「新しい人生に挑戦してみよう!」の方向性としてはリタイア生活ではなく、働きながら新たなことに挑戦することを目指しています。
そういう意味ではセミリタイア生活のカテゴリとは短期的には相違している気もしますが、中長期的、あるいは精神的にセミリタイア生活を目指しているので、今はこのカテゴリで良いかと考えています。

言うまでもありませんが、退職というイベントに遭遇するのは人生でも数えるほどです。
日本人の多くはそれが定年退職という人生唯一の機会になります。
自分はこれで4回目なので多い部類になりますが、それでも非日常的な特殊なイベントであり、色々な思いが交錯します。

このタイミングでブログを書いているのも単なる偶然とは思えませんし、この場で今の気持ちや思考を素直に表現していきたいと思います。


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仕事のこと | 10:15:22 | コメント(2)
肩こりは生活習慣と心のせいかも
先日の記事「退職までにやっておきたいこと」で、「体の痛み(特に首・肩・腰)を取り去りたい」と書きました。
そして、記事内でも紹介した「肩こり研究所」にも行ってきました。
この治療院が良いのか悪いのかオススメなのかは、1回いっただけでは判断できませんでしたが、カウンセリングっぽく話す中では信頼が置けそうだったので、暫く通ってみることにしました。

カウンセリングを通じて、この生活にも影響が出ている頑固な肩こりの原因が何となく見えてきた気がします。
それが、以下の3つです。
1.生活習慣の問題
2.心の問題
3.仕事の問題


1.生活習慣の問題
生活習慣をもう少し分解すると、以下の3つになります。

1)普段の姿勢
自分はどうも姿勢というものに無頓着で、椅子に座るときも浅く腰掛けて寝そべるようにパソコンを操作していたり、1つの姿勢でずっと動かずにいたり、と体に悪い姿勢を取り続けていたようです。
その結果、背骨と頸椎に湾曲したS字カーブが失われ、腰を引き気味にしていわゆる猫背っぽく歩くようになり、そうすると首が前に出てしまうのでそれを防ぐために首や肩の筋肉で頭を支えているという状態が常態化しているとの指摘を受けました。
そういえば以前首を寝違えた際に取ったレントゲンで、ストレートネック(頸椎がS字を描かずにまっすぐになっている)という症状を指摘されましたが、今回カウンセリングを受けるまですっかり忘れてしまっていました。
普段の姿勢について指導を受け、これを日常で実践していくことになりました。

2)運動不足
直近でこそ熱心にジムに通っていますが、仕事が忙しいときはどうしても仕事優先となり、自分の体のメンテナンスをつい怠っていました。
体の筋や筋肉をほぐすストレッチ、筋力トレーニング、そして有酸素運動。
この3つをバランスよく実践していきたいと思います。
ただ、治療院の先生からは、「今は腹筋禁止」と言われました。腹筋運動自体が悪いのではなく、腹筋を鍛える際に首に力が入ってしまうのがNGだそうです。

3)首肩に無意識に力を入れる癖
首肩が凝ってくると少し力むように力を入れると気持ちよくないですか?
それを繰り返すうちに、力を入れると気持ちよくなる、と自分が勘違いしたようで気が付くと首肩に力を入れている時があります。
癖と言えば足を組むのも同じですね。
足を組むと間違いなく骨格が歪みますのでご注意ください。

2.心の問題
これはなかなか厄介な問題ではありますが、心の持ち方が変わると一瞬で状況が良くなる予感もしています。
肩こりがひどくなったのが、前職に転職してからでした。
前職は外資のとても優秀な人材が集まる組織で、自分は新卒で入社などとても望めない会社でしたが、経験を評価されて中途で潜り込むことが出来ました。
そこでは、これまであまり周りにいたことのないような頭の良い人がわんさかおり、新卒入社者も東大・京大・早稲田・慶応が半分以上、しかも厳選された人たちが入ってきます。
そういう人達が3年も実務経験を積むと実力的にも立場的にも抜かされそうな危機感を味わいます。

そこで必死に勉強し、必死に仕事をしましたが、今思えば「自分の弱さを隠したい」という思いがあったように思います。
そして、その弱さを隠すために心にも鎧をまとってしまい、必要以上に構えてしまうような状態になりました。
これは、今でも継続していると思います。
心と体は一体ですから、心がそのような状態になってしまったら体にも悪影響は及ぶはずです。
それが自分の場合は肩こりのような気がしています。
「気がしている」というのは、あくまで自分の見立てだからですが、直感的に当たっていると確信しています。

ずっと以前の記事で「一瞬で意識が切り替わった経験」という内容を書きましたが、習慣も体も同じではないかと思います。
OSを入れ替えるように心も書き換えが可能で、心が書き換わることで体の状態が一瞬で変化することは可能だと信じています。

これからは、体を鍛えるのと同様に心の在り方にも向き合っていきたいと考えています。

3.仕事の問題 ※2月21日に追記しました
私はバックオフィス系の仕事で、特徴としては、内勤業務が多く、PCを1日中いじっていること、そして出張が多いことが挙げられます。
PCは絶対体に良くないですね。
集中して作業していると同じ姿勢で2時間固まっていることは良くあります(動いているのは指先だけ)。
そんな姿勢が肩や腰にいいわけがありません。

そして、治療院の方曰く、「旅行や出張で長時間乗り物に乗ることも体に緊張を強いられるのであまり良くない」、と言われました。
自分は旅好きで体への影響など全然頭になかったのですが、特に飛行機は狭い座席でほとんど動かないですから、これも体には良くはないですね。

仕事を辞めるというのは、体にも良い影響をもたらすのでしょう。

【2月21日に一部修正しました。それに伴い本文も一部修正しました。】


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健康のこと | 06:52:46 | コメント(2)
退職後、そして残りの人生における労働観 続き
先日、「退職後、そして残りの人生における労働観」という記事を書きましたが、書いているうちに勝手に盛り上がって別の方向に進んでしまい、本当に書きたかったことを書き損じるという、自分にとっては実はよくあることをしてしまいました。
しかし、今回は珍しくその書きたいことをしっかりと覚えていたので、続編として書きたいと思います。

前回の記事では、12年くらい働きたいと書きましたが、その働き方のポリシーのことを記しておきたかったのです。

1.収支はトントンでいい
2.自分の夢に近づくような仕事に就く
3.これまでの経験が生きるような仕事に就く


以下、1つずつ解説します。

1.収支はトントンでいい
文字通りの意味です。
労働期間中の手取り>0 でいいのです。
先の記事で述べたとおり、一定の資産は形成できており、12年間働いて収支トントンであればその資産を取り崩すことなく更なる運用がなされていることになり、その額でリタイアすることが出来ます(残念ながらアーリーリタイアとは言えない年齢になっていますが)。
今、自分が職業選びで求めるのはお金ではありません。
2.で述べることを最優先で考えるべきなのです。

2.自分の夢に近づくような仕事に就く
自分の夢はすごく俗っぽいです。
生活スタイルとして、日本+バンコク+あとアジアのどこか2か国 を3か月ずつグルグル巡る生活をしてみたいです。
昔の大橋巨泉のようなスタイルですね。

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リタイア生活でこれをやるには資金的に厳しく、仕事を通じて実現できれば最高です。
でも、私が今から挑戦して可能と思われる職業はたった1つしか思いつきません。
「経営者」。
でも、自分はかなりヘタレというかビビリなので、今から事業を立ち上げて一旗揚げるか!、という気概は殆ど持ち合わせていません。
では別の夢は何か、現実的に実現可能なことは何か、ということを考えるのが、「自主的サバティカル休暇」なのです。

3.これまでの経験が生きるような仕事に就く
これはある人に言われて、改めてそうだよなあ、と感じた言葉です。
ただ、ここで言う「経験」の捉え方を間違ってはいけません。
経験というと業務名が出てきませんか?
「経理で連結決算が出来る」「コンサルでマーケティング戦略が立案できる」「営業で新規開拓が得意」などなど。
一方、自分が考える「経験」とは、その体験を通じて会得した知恵であり、発揮された能力のことだと考えます。
「経理で決算業務」と言っても、月次決算を集計したりキャッシュフロー計算書を作ることが出来ることではなく、業務遂行上におけるこだわりや正確性、期限までに絶対に間に合わせるプロフェッショナル魂などを会得すること。
そして経験はトランスファー出来るものです。
期限遵守のプロフェッショナル魂を持つ人は、どのような仕事についてもその迫力で仕事をする限り、どの組織からも求められる人材になるでしょう。

自分もきちんと自分の経験を「再定義」しなければなりません。

自分は特に2.3.についてはこれから考えていくので、一般論ばかり述べてしまってすいません。
でも、文字にしたことで、いつでもどこでも確認することが出来るようになりました。

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仕事のこと | 06:00:00 | コメント(4)
退職後、そして残りの人生における労働観
自分の退職時である2015年6月の年齢は、限りなく47歳に近い46歳です。
厚生労働省の統計による平成25年度平均余命表によると、45歳男性は36.55歳、50歳男性は31.92歳、アバウトに1歳刻みで平均余命が短くなるとして、47歳では34.5歳としておきます。

また、もう一つ重要な指標として、健康寿命というものがあります。
こちらは健康余命として出ている数値は見当たららなかったのですが、厚生労働省の「健康寿命と平均寿命をみる」という資料によると、男性の平均寿命と健康寿命の差は9.13年になっています。
先に導いた47歳平均余命34.5歳から9.13年を引くと25.37年(年齢でいうと72.37歳)、これが自分が健康で過ごせる期間となります(あくまで統計上の平均値ですが、他に拠り所となる数値がありませんので)。

ざっくり言えば、これまで健康で過ごしてきた期間が2/3(50年)、残りが1/3(25年)ですね。
自分の感覚としては、1/3が親の庇護のもとで青年期を過ごし、次の1/3で一生懸命会社員として働き、残り1/3がまだ残っているという感じです。
しかし、25年という年月も油断すればあっという間に過ぎ去ってしまいます。

自分は、この(25年-1年)を半分に分割し、12年は働き、残りの12年をリタイアして労働以外の時間にあてたいと考えています。
この計算で行くと、リタイアは60歳近くになってしまいますが、この労働というのも「苦役」ではなく「働きを通じて人生を楽しむ」期間にしたいと思いっています。

現在の資産額は、今でももう少し生活を見直せばリタイア出来る状況です。
しかし、今の心境としては、もう少し社会で楽しいことや困難なことに出会って経験を通じて己を成長させたり、色々な人と出会うことで刺激を受けたりしてみたいと考えています。
そこで苦しすぎることがあればあまりしがみつかずにあっさりと手放すことが出来る、資産とはそのような心の支えになると思います。

では、「働きを通じて人生を楽しむ」職業とは何か、という問題ですが、現在はここに答えを見出していない状態です。
資産がなければ、明日の食い扶持を稼ぐために必死に仕事を探さなければならないでしょうし、それが一般的だと思います。
でも、自分は世間の常識とは違う状況であり、それは稼ぎを増やす、贅沢をあまりしない、投資する、という投資の教科書に書いてあることを長年実践してきた賜物です。
現在の状況になることを想定して資産を形成してきたわけではないですが、資産があれば間違いなく人生の選択肢が増えることを実感します。

自分の環境を冷静に見つめ、自分の心の声をしっかりと聞き、世の中の流れを俯瞰して未来を予測し、足りない点は努力して補っていき、新しい人生を切り開いていく。
本記事の途中の試算で、25年から1年を引きましたが、実はこの1年を「自主的サバティカル休暇」として仕事はせずに色々なことを経験し、自分の人生を取り戻し、そして将来の方向性を見極めていきたいと考えています。

この「自主的サバティカル休暇」という考え方、もっと広まればいいと思うのですが、現実的に実践できる人は少ないのでしょうね。

サバティカルとは、使途に制限がない職務を離れた長期休暇のこと。長期間勤続者に対して付与され、少なくとも1か月以上、長い場合は1年間となることもある。6日間働いた後、7日目は安息日とする旧約聖書のラテン語 "sabbaticus" (安息日)に由来する。

伝統的には大学教員に多く採られている制度であって、研究休暇、在外研究などの呼称もある。研究者、カトリックの聖職者やプロテスタント系の牧師、小説家、漫画家、音楽家、スポーツ選手などがしばしばサバティカルを使い、長期研究調査や執筆などの目標達成、あるいは休息する充電期間として用いる。
By Wikipedia



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仕事のこと | 07:35:34 | コメント(6)
退職までにやっておきたいこと
退職(正確には最終出勤日)を6月末に定めており、残り4か月ちょっと。
それまでにやりたいことがいくつかありますので、一部紹介しておきたいと思います。

■体の痛み(特に首・肩・腰)を取り去りたい
出来ればこんなやりたいことは挙げたくなかったですが、これが一番切実な願いだったりします。
30歳を過ぎてから慢性的な肩のこりに悩まされ、時には右手親指までしびれが出てしまいます。
さすがにここまでひどいのはこれまでで数回ですが、実は今もその症状が出ていて結構大変です。
原因は、仕事でPCを使っているのがかなり影響していると思いますので、会社を辞めれば生活習慣が変わって快方に向かうように思いますが、いかんせん今がツラいし自然治癒というのもあまり期待していません。
良い治療場所をネットで検索していたら、その名も「肩こり研究所」というところを発見し、早速予約してみました。
お値段高めですが、それで治れば全く問題ありません。
通院結果はレポしたいと思います。

■英語を再勉強したい
退職後に何をやるかは全くのノープランなのですが、英語を使った何かに挑戦してみたいと考えています。
2年くらい前まで結構熱心に英語を勉強して、TOEICは700点を少し超えるところまでいきましたが、それから勉強熱が薄れ、今はだいぶ忘れています。
また、TOEICはいくら出来てもしゃべれるようにはならないので、もう一度TOEICで英語の基礎力を底上げし、スピーキングに軸足を移して最終的には外国人と相互の考えをやり取りできるようになりたいです。
そのためにも、在職中は英語基礎力のアップをしておきたいと考えています。

■世界一周に向けて準備する
実は、ずっと前から漠然と「会社を辞めたら世界一周したいな」と思っていました。
その時期は定年退職後だと思っていましたが、思いがけず?退職することになったので、その夢を実現したいと思います。
少し調べ始めているのですが、これが意外に大変です。
1つの国に行くのだって、外したくないから色々と調べるじゃないですか。
それが20ヶ国は優に超えるし、それをつなぐ航空券も「世界一周旅行券」なるものがスターアライアンス系やワンワールド系で販売していますが、そのルールが細かくてシミュレーションに一苦労です。
でも、それぞれのHPではシミュレーションできるページがあり、大変ですが色々と勉強になりますしバーチャル世界旅行が出来ます。
スターアライアンス 世界一周運賃 (画面下にある「世界一周運賃による旅行を今すぐプラン」をクリックするとシミュレーションが出来ます)
oneworld エクスプローラー・世界一周運賃 (「ご予約」をプルダウンすると「旅行の計画とご予約」ページが開き、シミュレーションできます)

その他、細々したことはまだたくさんありますが、大きなところは上記の3つです。
しかし、これまで「会社に勤めるサラリーマン」という線路を20年以上突っ走って、いざ「これからは白紙の地図に自分で航路を描け」と言われて戸惑う自分に初めて気が付きました。
これは全く想定していなかったので、結構新鮮でしたね。
 
歩みはまだ遅いですが、地に足をつけて自分の本当にやりたいことを見極めてゆっくりと進んでいきたいと思います。

ここ数年は色々なことに挑戦したいと思います。応援宜しくお願い致します。
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自分のこと | 07:35:41 | コメント(4)
やっぱり運動は屋内より屋外が気持ちイイ
2週間の休暇で久しぶりにスキーに行きましたが、先週末も再びスキーに行ってきました。
本当に久しぶりでしたが、2週行けばだいぶ昔の勘を取り戻して調子良くかっ飛ばすことが出来ました。

20歳代はそれこそ毎週のようにスキーに行き、年間滑走日数は常に40日以上、大会にもチョコチョコと出ていました(予選通過したことは一度もないですが)。
それが30歳を少し過ぎて前職の会社に転職したらあまりの忙しさでスキーに行く時間などなくなり、また数年前に車を売却してからは行くこと自体が面倒になって、「もう趣味としてスキーはおしまいかな」と思っていました。

しかし、再びやってみると「やっぱり面白い!!」。
スキーの魅力を一言で言えば、自分の力でかなりのスピード(最高で80kmは出ているのでは?)が出るスポーツでありその爽快感はたまりません。
また、雄大な景色はその場にいるだけでも気分が晴れます。

ここ数年は運動と言えば家の近くのジムで行っており、ジムはジムで楽しいのですが、しょせんは屋内。
運動はやっぱり屋外だよなあ、と山のてっぺんで感慨に耽りました。

【感慨に耽った山のてっぺん】
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【何回来たかわからないほどのホームゲレンデ】
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【朝2番くらいの大斜面。少しずつ荒れてきていますが、人も少ないのでノンストップで行けた】
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最近は、リフトが動き出す朝一番から滑り出し、新雪かピステン後のフラット斜面を楽しみ、昼前後には上がります。
昔はコブ斜面を楽しむために午後から始めて時にはナイターまで滑っていましたので、真逆になってしまいました。
もう歳なので、安全に楽しみます。午前中だけでも十分楽しいです。

また、昔熱中していた趣味を再び取り戻すことは、人生を楽しむ上では結構重要なことではないかと思います。
大した趣味もなかったことが悔やまれますが、だからこそスキーには定期的に行きたいと思っています。
今年はあと何回行けるかなあ。

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色々楽しいこと | 06:00:00 | コメント(4)
韓国ドラマは感情が動きます
友人夫妻から薦められて見始めた韓国ドラマですが、ようやく1つ見終わりました。

見たのは、「アクシデントカップル」というタイトル。
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【あらすじ】
ハン・ジス(キム・アジョン)とソウル市長候補を父に持つキム・ガンモ(チュ・サンウク)は恋愛関係にあったが、ガンモはマスコミに影響力のある新聞社のチェ会長の娘チェ・スヨン(パク・ハソン)と婚約していたため、この恋愛はスキャンダルなものだった。そんな折、2人は秘密のデート中に交通事故に遭遇し、現場に偶然居合わせたク・ドンベク(ファン・ジョンミン)がガンモの身代わりとなった。それでも追及の手を緩めない記者たちに、ジスは愛するガンモとガンモの父親のため、この冴えない郵便局員ドンベクとの契約結婚に踏み切る。偽りの共同生活から始まったものの、不器用ながら心の温かいドンベクの優しい気持ちや心遣いに、ジスはいつの間にか惹かれ、本物の愛に気付いていく。
By Wikipedia



あまり期待もせずに見たのですが、感情が動く動く。
自分はドラマや映画に感情移入して見るのが苦手で、このドラマもあまり感情移入はしていなかったのですが、それでもたくさんの場面で感動し、泣き、そして笑い(このドラマは感動と笑いのバランスが絶妙です)、最後は爽やかな感動に包まれて終了。
最近は感動できる面白そうな映画やドラマを漁っていましたが、「自分の求めていたものがこんなところにあった」と思いました。

友人夫妻は親戚や知人友人に韓国ドラマを薦めるという普及活動を行っているのですが、やはり最初から受け付けない人がいるそうで、あまり無理強いはしていないとのこと。
私自身も昨今の日韓問題で韓国にはあまり良い印象を持っていませんでしたが、面白いものは面白いとバイアスをかけずに判断したいと改めて感じました。

韓国はどうも国策でドラマや映画を作成してアジアを始めとした世界へ輸出する産業として捉えているようです。
世界を市場とみているので、ドラマにかける予算は日本よりもかなり多いと見受けられ、実際に映像のクオリティは高いと思います。
「日本、戦略的に完全に負けちゃってるじゃん」と感じざるを得ませんでした。

いずれにせよ、何か感動モノをお探しの方、韓国ドラマはお勧めですよ(と言っても私もまだ1本しか見ていませんが)。
そして、リタイアして時間に余裕がある方にもお勧めします。
ちなみに現在はTVでも韓国ドラマをたくさん放映しているので、初めはそれでもいいかもしれません。
(ただ、TVでは殆どが日本語吹き替え版のようです。
友人夫妻曰く「韓国ドラマは吹き替え版でなく字幕で見てほしい」と言っていました。
オリジナルではセリフに力があるのですが、日本語吹き替え版ではどうもそこが弱く、感動もだいぶ違うとのことです。)

「みんなが熱中しているのは何か理由がある」
これからも自分の変なバイアスをなるべくなくし、初見のものにはフラットに接していきたいと思います。
自分に合っているかどうかは、試してみてから判断しても遅くありませんので。


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色々楽しいこと | 06:49:05 | コメント(4)
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