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俺ちゃんの中の人

Author:俺ちゃんの中の人
2015年9月に会社を辞めて3か月間世界一周旅行に行っていました。これからのことは模索中。

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間欠泉的キャリアについて
ちきりんさんの著書「未来の働き方を考えよう」に、「間欠泉的キャリア」という概念が登場します。

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる
(2013/08/16)
ちきりん

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ちきりんさんのブログ「Chikirinの日記」にも本の元記事が掲載されています。

ところが大企業や公務員になるのではなく、需要が圧倒的に大きな市場において「手に職」をつけることで、それとは一線を画した新しい働き方を手に入れることができるのです。
それは一定期間働くごとに、リフレッシュや個人の趣味のために数ヶ月の休みを挟みながら働く「間欠泉的キャリア」です。
休みの間に世界放浪をしてもいいし、英語留学や中国留学を挟んでもいい。趣味について極めるため専門学校にいくもよし、子育てに没頭するもいいでしょう。
本当の意味で「手に職」があり、恒常的に人手不足の業界でキャリアを築くと、こういうキャリア形成が可能になるのです。
【Chikirinの日記より引用】


これはあくまで理想論であり、現実の社会で40歳代以上の人が簡単に次の就職先や食い扶持を見つけることは簡単ではないでしょう。
マッキンゼー出身で人気ブログや売れるビジネス書を書く才能は、自分も含めて殆どの人は持っていないですし。

でもこの本はそれでも大きな価値があると思っています。
それは、「働き方や人生について考えるきっかけを作ってくれているから」です。
年功序列の崩壊、グローバリゼーションの進展、IT技術の発達など、これまでの労働環境を激変させる環境変化は様々に生じているのですが、現実の労働環境にはまだ大きな変化は生じていません。
しかし、このような変化は緩慢であっても徐々に変化していくことは確実だと思います。
その変化を先取りし、将来に備えて自分の可能性を探っておくことは決してマイナスにはならないでしょう。

そして、私自身はこの「間欠泉的キャリア」の構築には大きな興味を持っています。
ちきりんさんの言う「需給ギャップ」がある職業についているわけでも手に職を持っているわけでもないですが、アーリーリタイアメントを目指す中で、将来収入がなくても生きていくための資産はそれなりに積み上がっています。
一番不足していることは、「未知の世界に飛び込む勇気」であると自覚しています。

自己啓発本に煽られてすぐに行動を起こすほど青くはないですが、自分の人生はたった1回、後悔しない生き方が出来るように色々と考え、将来への布石を打っていきたいと考えています。

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仕事のこと | 07:28:58 | コメント(2)
11月~3月は苦手な季節
ブログではあまりネガティブなことやマイナスなことは書かないようにしているので、自分のことを「国内外に出張行きまくりで達者にくらしているなあ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は11月は自分にとっては鬼門の月です。

季節性情動障害という病気をご存知でしょうか。

季節性情動障害(英: Seasonal Affective Disorder; SAD)とは、ある季節にのみ、体のだるさや疲れやすさ、気分の落ち込みなど、うつ病に似た症状が出る、脳機能障害の一種である。 季節性気分障害、季節性感情障害などともいう。

10〜11月ごろに憂うつな気分が始まり、2〜3月ごろに治まるというサイクルを繰り返す冬型のSADがもっとも一般的で、別名「冬季うつ病(Winter Depression)」とも呼ばれる。 倦怠感、気力の低下、過眠、過食(体重増加、炭水化物や甘い物を欲する傾向が強まる)などの症状が見られるのが特徴。[1]患者の大部分は、冬以外の季節では健康な状態であることが多い。
Wikipediaより引用


数年前から、晩秋になると気分が優れなくなることがあり、それに気付いてネットでググってみたらこの季節性情動障害という病気があることを知りました。自分の場合は冬季に罹るので冬季うつ病となるようです。
ちなみに治療を受けたいとは思っておらず、医者には行っていませんのであくまで自己判断です。

自分の症状としては、気分の落ち込み、睡眠時間が長くなることですね。
冬季うつ病には、以下のような治療方法があるようです。

■光療法
日光浴がもっとも有効とされるそうです。朝の通勤時間にはなるべく日なたで太陽の光を浴びるようにしています。

■投薬治療薬品
■認知行動療法
上記でも述べましたが、医者にかかることには正直抵抗感がありますし、今のところは自力で対処したいと思っています。

■生活習慣を整える
1日3食をきちんと取る、早寝早起き、お風呂(夜は湯船につかり、朝はシャワーを浴びて体温を上げる)、軽めの運動などだそうです。睡眠時間さえ気を付けたら今は比較的守れていると思います。

また、2月初旬からは花粉症の季節となり、これもまた結構重症なんですよね。
思考力がガタ落ちします。

もしアーリーリタイアしたら、11月~3月は海外のどこか暖かいところで暮らしたいという願望があります。
4月もまだ花粉症は収まっていないですが、日本では桜の季節で気候も良くなるのでそこは我慢します。

冬季うつや花粉症が完治するのか分かりませんが、上手に自分と付き合っていくしかありません、

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自分のこと | 06:00:00 | コメント(4)
今日は温泉こもりです
明日から再び出張なのですが、一日前倒しして本日移動し、近くの温泉地に宿泊する予定です。
何をするかというと、思うがまま気の向くままにのんびり過ごすことが目的であり、特にやることが決まっているわけではありません。
ただ、そうは言ってもこんなことはしたいと思っていることはあります。

■何度も温泉につかってまったり
温泉地だから当たり前ですが。。。

■体のメンテナンス
温泉に入って体が柔らかくなったところで、入念にストレッチをします。
痛気持ち良いのが最高です。
また、田舎なので朝にはのんびり散歩したいと思います。

■思考
時間はたっぷりあるので、普段は時間を取って考えられていないこと(人生のこと、仕事のこと、その他)をノートに書き綴りながら整理したいです。

■読書
本を2冊持参します。Kindleにも積読本が20冊近くありますので、気が向いたらそちらも読むかもしれません。

■映画鑑賞
Amazonで商品を買ったら、Amazonインスタント・ビデオのクーポン券を頂いたので、これまで見たいと思いながら見る機会のなかった「ビューティフル・マインド」をダウンロードしました。

■ネットサーフィン
あまりやりたくないと思いつつ、つらつらとやってしまいそうな予感がします。

私はよく海外に行きますが、時々本当に何もない場所を選んで今回の旅と同じようなことをやっています。
何かのヒントを得られることもあるし、その後の人生の方向性を決める決断をしたこともあるし、特に何も気づきがないこともあります。
温泉以外は自宅でも十分に実施可能なのですが、場所を変えると気分も変わりますからね。
今回のような旅も一種のストレス解消になっています。

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自分のこと | 06:48:50 | コメント(4)
格安マッサージを受けながらビジネス投資を考える
1週間前の話です。
海外出張の長時間フライトで同じ姿勢でいたためか、背中や肩、腰がバリバリになってしまい、マッサージ屋をネットで探して行ってみることにしました。
調べてみてわかったのですが、最近の格安マッサージは、60分2,980円が相場なんですね。
私のイメージは10分1,000円だったので、半額になっている計算です。
こんなところにも価格破壊の波がきているとは、と思いつつ、選んだのは「ほぐしの達人」というチェーン店です。
都内で30店舗近く展開しているのですが、全く知りませんでした。
薄利多売ゆえに儲けを大きくしようと思えば、多店舗展開しか道はないのだろうかな、と考えたりしていましたが、思えばここから、この格安マッサージのビジネスモデルに興味を持ってしまいました。

自宅近くの店舗に電話して60分コースを予約しました。
山手線の駅から徒歩1分の雑居ビルの2フロアを借りていました。
店舗に着くと早速自動販売機でチケットを買わされますが、自販機を使用するとはここでもコストダウンの工夫ですね。
ちなみに指名は受け付けていませんが、これも労働力を平準化させる策なのでしょう。

用意された服に着替えて施術が始まりましたが、激痛に耐えながら一生懸命店舗の収益をザックリと計算していました。
なお、2フロアのうち1フロアは稼働してないようだったので、1フロアで試算します。

【売上(月)】
・フル稼働で4ベット×3千円×12時間=144千円×30日=4,320千円(最大月商)
・稼働率70%として、4,320千円×0.7≒3,000千円(想定月商)
【経費(月)】
・人件費;1人300千円×6名=1,800千円 ※会社負担の社会保険も含めた金額
・賃料;300千円
・水道光熱費・リネン費・その他消耗品費;150千円
経費合計;2,250千円
【粗利益(月)】
3,000千円ー2,250千円=750千円(月額)×12ヶ月=9,000千円(年間)

あくまでもザックリですよ。
そして、もしこれがフランチャイズ制を引いており、自分がここのオーナーになっていると仮定し、ロイヤリティを粗利益の10%とすると、9,000千円×0.9=年額8,100千円。
これに税金等がかかりますので、手取りはまだ減りますが、こういうのはリタイア後のオーナー業としてどうなのだろうか、と考えてしまいました。
なお、本当は収益率を出せれば一目瞭然なのですが、そこまでのデータはないので今回の妄想はここまでとします。

アリリタブログ村では、株式、FX等の投資が殆どで、ビジネス投資は見かけたことがないのですが、信頼できる人を店長として雇い、自分はあくまで出資者となるビジネス投資として考えるのもありではないかと思います。
でも、金融投資と比較して面倒なことは確実に生じるとは思いますが。

■コンビニのフランチャイズのように、一国一城の主とは名ばかりで、オーナー自らが労働力の一員として奴隷のように働かなければならない。
■ビジネス投資はどうしても人との関わりは避けることが出来ず、トラブルによるストレスが生じる。
■予定通りに収益が上がらなかった時の損切りのハードルが、金融投資に比べて高い
etc

本当は「格安マッサージに行ったら案外しっかり揉んでくれて、お得で気持ち良かった」、という内容を書こうと思ったのですが、全然違う内容になってしまいました。

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資産のこと | 06:00:00 | コメント(2)
充実の京都小旅行
今週は全日関西方面へ出張で、ブログの更新もままなりませんでした。
まあ、書けるとき、書きたいネタを思いついたときにボチボチ更新していきます。

金曜日夜は大阪で懇親会があり、そのまま宿泊し、本日土曜日は帰京するのみの予定だったため、旅人がこのようなチャンスを逃すはずもありません。阪急電車と阪急バスを乗り継いで京都の紅葉を見に出かけてきました。
行ったのは、「善峯寺」というややマイナー?な場所です。
関西出身の母曰く、「善峯寺はそこそこ有名だけど、場所が市内から離れているのであまり行かない」とのことでした。
人ごみが大嫌いなのでこれまで京都の紅葉を観に行くのを避けていた自分にとっては好都合な場所です。

山の中腹に位置し、境内全体が紅葉する様子は見事。樹齢600年を誇る天然記念物「遊龍の松」の緑と紅葉のコントラストも美しい。広大な境内と向かいの山全体が赤や黄色に染まり、京都市内とはまた違った山寺ならではの紅葉が楽しめる。回遊式庭園に点在する堂塔伽藍と、鮮やかに色付く紅葉との調和が優美で、どこから見ても絵になる風景。善峯寺の紅葉は、鉄道会社のCMで放映されたことでも知られている。
紅葉名所「善峯寺」より引用


純粋に京都の紅葉を見るために出かけたのは初めてなのですが、多くの人が出かける理由が良く分かります。
赤い紅葉がとにかく鮮やかで、これは京都という寒暖の差が激しい土地が生み出す見事な自然の芸術だと感動しながら見ていました。
20141122_093026.jpg

20141122_095718.jpg

善峯寺は30分ほどの遊歩道コースがあり、それに沿って歩くと紅葉もそうですが、京都を見下ろす雄大な景色も望め、天気が良かったこともあり、素敵な散歩が出来ました。

善峯寺を満喫したあとは、徒歩約1時間で「光明寺」というお寺にも足を運びました。
こちらも紅葉がきれいでしたが、善峯寺に比べると標高が低いせいか、あともう少し待った方が見頃のような感じです。

続いて30分ほど歩き、「長岡天神」に到着です。
実は今回の小旅行の目的の一つとして、長岡天神前にある「池」を観に行くことがありました。
ご覧のとおり、何の変哲もない池です。
20141122_124659.jpg

実は、母の父親が太平洋戦争後の苦しい時代、この池で貸しボート屋をして母を始めとした家族を養ってくれたそうです。私にとっては祖父に当たる人ですが、私の生まれる前に亡くなっていたため、話でしか聞いたことがありません。
今は当時と違ってだいぶ整備されているでしょうし、貸しボート屋もありませんでしたが、苦労して家族を養ってくれたからこそ今の自分があるんだなあと感慨に耽り、そして長岡天神のお参りでは頑張ってくれた祖父への感謝の気持ちを込めてきました。

今日は天気も良く、良い景色と祖父(先祖)への感謝の気持ちも改めて持つことができ、とても充実した京都小旅行でした。

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旅行のこと | 19:45:04 | コメント(0)
日本国宝展に行ってきました
先日、上野の国立博物館で開催中の「日本国宝展」に行ってきました。
海外出張翌日の振替休暇で訪問したのですが、平日の午後遅くということもあり、それほどの混雑ではなかったです。

日本国宝展のコンセプトは以下のとおりです。

日本には、美術的、歴史的に貴重な意義を有する文化財が数多くあり、中でも世界文化の見地から、高い価値をもつものを、類たぐい稀まれな国の宝として、「国宝」に指定しています。

 本展覧会は、これら国宝の中で、人々の篤あつい信仰心が結実した文化的遺産を集め、日本文化形成の精神を見つめ直すことを試みた壮大な展覧会です。祈りをテーマに、仏と神と、人の心をつなぐ役割を担ってきた絵画・彫刻・工芸・典籍・考古資料などを展示し、日本文化の粋の結集をご覧いただきます。人々の祈り、信じる力が、どのような形を結び今に伝わるのか、国宝と私たちとの、時空を超えた対話が始まります。
(公式HPより抜粋)


実は、本展覧会を見学した後、先日の記事「自分は海外で一生を終えるのはムリと悟りました」を書いています。
日本の歴史、美術、そしてそれに関わった人々に思いを馳せ、「ああ、やっぱり日本って素晴らしいなあ」と心から感じることが出来ました。
日本の文化的遺産は京都・奈良に集中しており、東京でこれだけのものが一堂に集まって見れる機会はなかなかないと思いますので、芸術の秋に日本を再認識するこの展覧会はオススメです。

感動した仏像や絵画の画像を公式HPから引用して貼り付けたいところですが、著作権上まずいでしょうから、博物館の正面の写真をアップするにとどめます。

20141112_152552.jpg
写真左の「善財童子立像」なんて、何とも言えず愛嬌がありますよね。

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色々楽しいこと | 06:00:00 | コメント(2)
仕事は良くも悪くも経験値を増やしてくれる
米国出張で更新がストップしていた期間を取り戻すべく、珍しく毎日記事を書いています。
そして、折角なので出張で気づいたことを記していたのですが、ふと「これだけの気づきがあるのも会社に雇われ、仕事をしているからだなあ」、という思いが湧いてきました。

自分は海外出張にはこれまで数回行かしてもらっており、国内はちょっと数えきれないほどです(約10年で200回は超えていると思います)。
もちろん仕事ですから大部分は果たすべき義務のために時間を費やし、時には大変なこと、辛いこともあるわけですが、それも人生における経験値と捉えることが出来ると思います。
また、移動中に見ることや感じること、あるいは食べることや経験することの多くは普段の日常生活とは異なっており、様々な刺激を受けることが出来ます。
それらは経費としては全て会社で賄われており、会社勤めのリーマンならではの恩恵を受けているわけです。

私は以前、会社を移る時に幸運にも1か月の有給休暇を消化することができ、その時にタイに2週間滞在しました。
宿も行先も何も決めていない中で、地球の歩き方をパラパラと見ていた時に「ダイビングライセンスを取ろう!」という広告に惹かれ、プーケットで1週間以上を過ごしていました
ダイビング講習やその後のファンダイビングでは知り合った人たちと楽しく遊んでいたのですが、毎日能天気に遊んでいて昼間からビーチでゴロゴロしてビールを飲んでいた時、「そろそろ働きたいなあ」、という欲求が湧いてきたのです。

今だったら「このまま一生を終えたいなあ」、と思うところでしょうが、当時の自分は転職先の会社や仕事にとてもやる気を持っていたのです。
そして、後にも先にも「働きたい」という強烈な欲求を抱いたのはその時ただ一回きりのため、今でも鮮烈な印象を持っているのです。
また、ここには自分がアーリーリタイアに対して潜在的な恐怖心があるような気がしています。
「仕事がなくなった時に自分は何をするのだろうか」という問いに対して、今は明確に答えられないからです。

話が横道にそれましたが、仕事は確かに大変で嫌な経験をすることも多々あるのですが、自分の肥やしとなるような経験も数多く積むことが出来るものだと実感した次第でした。

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仕事のこと | 05:59:00 | コメント(4)
自分は海外で一生を終えるのはムリと悟りました
今回の米国出張でリタイア後に海外で暮らす可能性について考えてみましたが、結論としてはムリだと思いました。
これは米国が無理ということではなく、日本以外の外国でずっと暮らして生涯を終えるのは自分にはムリだろうな、ということです。

日本を離れて改めて実感することですが、やはり意思疎通に何の不自由もなく暮らせる国が何と言っても楽です。
また、日本にはコストパフォーマンスに優れたサービスや食事、あるいは文化的生活を営むインフラがきちんと存在しています。
私は本を読むのが好きなので、図書館の存在はありがたいです。
東京には数多くの博物館・美術館があり、年中魅力的な企画展を行っています。
寺社仏閣を始めとした歴史的建造物を訪問するたびに、歴史のある民族に生まれてきた喜びを感じます。

アメリカ人のサービスや愛想の良さもなかなか良いと感じることもありましたが、どうもチップのために動いている気がしてならないです。
その点、特にエキストラのチップもないで働く日本のサービス業の方々の対応は世界トップレベルではないでしょうか。

また、いつでも言語が通じるという安心感があるのも大きいと思います。
英語やその国の言語がネイティブ並に駆使できる方であれば、その点はあまり関係がないのかも知れませんが、少なくても私は日本語以外についてはとてもネイティブ並とは言えないので、海外に出た時には常に言葉が通じないリスクを背負っているわけです(それが故に慎重に行動するという側面はあります)。
犯罪に巻き込まれた時、病気で苦しい時、お金に困った時など、危機に直面した時ほど第三者にその切迫した状況を伝達して、タイムリーに適切な対応を取る必要がありますが、言葉が通じないとどうしようもないです。
私はその点を楽観視して海外で暮らそうとは思っていません。

ただ、短期的であれば日本とは異なる環境である外国で暮らすことはやってみたいと思います。
アーリーリタイア後のお楽しみの一つとして検討したいと思います。

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新しい人生のこと | 05:32:35 | コメント(7)
米国で教育という投資について考えた
米国出張で、大学・大学院と米国で教育を受けている日本人学生に出会う機会があり、興味深い話だったので記事にしたいと思います。

学生さんはより高度な教育を受ける場所として米国を選択しましたが、決して家が裕福なわけではなく、6年間の学費相当である3千万円を全て教育ローンで賄っているとのことでした。
生活費も込みでしょ、と聞いたらそこには含まれていないそうで、自分で貯蓄やアルバイトでカバーしているとのこと。
なお、6年間で3千万円とはちょっと高すぎる気もしましたが、彼の自己申告額であり、私が証明することも出来ません。

しかし、これから社会に出る段階で3千万円の借金というのは、ものすごいハンデのように思えました。
高等教育で学んだ知識をベースに稼げる職種につければ、その投資効果も高い利回りとなる可能性がありますが、個人的には本当に投資を回収出来るのかは疑問に感じました。
考えられるとしたら外資金融ですが、リーマンショック以降、新卒学生にそこまで高い初任給はオファーしないと思いますし。

教育は職業訓練を主目的にしているわけではないので、単純に投資効果だけで測定してはいけないですが、それにしても3千万円という額は、これから社会に出る人間には大きすぎるのではないでしょうか。
日本よりも優れた環境と質の高い教育、米国で高等教育を学ぶという人生経験、英語力向上、貴重な人脈形成など、多くのメリットがあることは理解できますが、少なくても自分であれば、親の援助がない限りは自分でそこまでのリスクを背負って留学はしないと思います。

なお、少し調べてみたら、米国の教育ローンには以下の問題点が指摘されているようです。

■破産しても死亡しても免責されない
■就職が出来ずに一気に貧困層に突入してしまう
■教育ローンが残っているために住宅ローン等の他のローンが借りられなくなる

また、日本でも日本学生支援機構の奨学金が実はローンだ、という指摘があり、またこの奨学金の滞納が問題になっていますが、額の多少はあれど自分の将来を担保とした借金という意味においては、今回私が出会った学生さんと同じ問題なのでしょう。
現代の教育問題は個人の自己責任だけではなく、国や大学にも責任があるとは思いますが、それが解決していない現時点では、「自己責任」だと思います。

スキルアップや学歴を求めて様々な教育投資をする際は、リターンをよく考えて行動することが大切だと改めて感じた次第でした。
米国で出会った学生さんが、逆境を跳ね返して幸せな人生を歩むことを祈っています。

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新しい人生のこと | 05:34:28 | コメント(4)
土日を潰した出張の翌日くらい休もうぜ
今回の出張は複数名で行き、土日も働いて平日の夕方に帰国したのですが、翌日である本日振替休暇を取るのはなんと私だけという状態です。
本当は2日連続で休みたかったのですが、1日だけ取得し、もう1日は別日に取得する予定です。

振替休暇を取得することは、有給休暇以上に当然の社員の権利であると認識しており、また肉体的・精神的にも疲れる海外出張の直後に取得することは当然だと思っているのですが、どうも他の方はそのような感覚ではないようです。

ある程度の期間会社を空けるわけですから、業務が溜まっていたり会議が待ち構えていることはあり得ると思いますが、私は出張1ヶ月前から休むことを宣言し、予定が入らないようブロックしていました。
また、メールは海外でも自宅でもチェック出来るので、支障はありません。
会議も入りそうになりましたが、「自分抜きでどうぞ。私は議事録で確認します。」と伝えたら結局別日になりました。

そのようなことが出来るのも私が管理職だからとも言えますが、他の管理職の人は「管理職だから行かなければ。」という責任感があるようです。
別に自分がいなくったってどうってことないのにね。
代わりがいないなんてポジションはこの世には存在しないです。
スティーブ・ジョブスにだって後任者がいるわけですし。ただし、その代替者が前任と同じパフォーマンスンスを上げられるかは別問題です。

いつ休みを取るかなんて個人の勝手でしょうが、組織や雰囲気に流されない価値観を確立し、それに沿って振舞うことは自分にとってはとても大切なことです。

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仕事のこと | 08:31:14 | コメント(6)
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