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俺ちゃんの中の人

Author:俺ちゃんの中の人
2015年9月に会社を辞めて3か月間世界一周旅行に行っていました。これからのことは模索中。

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経営者の友人は「仕事が生きがい」
毎年のことですが、秋はイベントが毎週のように押し寄せてきて、フーフー言いながら一つずつこなしています。
そのような中、突然友人の社長さんから久しぶりに飲みの誘いがあり、いそいそと出かけていきました。

この友人とは、社会人大学院で出会ったのですが、とにかくバイタリティの塊のような方で、「人間、持っているエネルギー量が違うんだなー。」と痛感させられた思い出があります。
そんなことを痛感させられた人は、自分の人生の中でも彼だけです。
頭で考えるよりもまず実践というタイプで、頭で考えることが得意な私とは真逆のタイプなのですが、違うタイプという取り合わせが良いのか、かなりウマが合い、大学院時代は毎日のように飲みにいっていました。

彼は現状のビジネスを大きく伸ばし、従業員も200名を超えている立派な経営者なのですが、現状ビジネスは事業領域の構造的な問題で、徐々に衰退していくことがほぼ確実視されています。
そのため、新しい事業を開拓するヒントを得るために大学院に学びに来ていましたが、在学中はこれといったビジネスは見つからず、試行錯誤しているうちにようやく本人の志向とマッチしたビジネスを発見し、今はその拡大に向けて情熱を持って取り組んでいました。

様々な困難や失敗にぶち当たり、珍しく少し落ち込んでいたのですが、私から見ると将来の成功のための通過点であり必要な経験値にしか見えず、それを率直に伝えてあげるととても喜んでいました。
それにしても、彼のビジネス拡大に対する姿勢は、能動的であり積極的であり、まさに「仕事が生きがい」と言うにふさわしいと思います。
やはり雇われている立場と自分で何でもできる立場との違いは大きいと思うのですが、それ以上に持っているエネルギーの違いを感じます。

まあ、世の中の社長さんが全てすごいエネルギーや情熱を持っているわけではないでしょうが、彼を見ていると色々なことを考えさせられます。
ちなみに彼からは、会うたびに冗談交じりで「うちの会社を手伝ってくれ」と言われるのですが、どこまで本気にしてよいのやら。
でも、そういうオプションを持っていることは、実は心理的にはだいぶ楽にはなっています。

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ビジネススキル | 05:43:23 | コメント(4)
【読書録】疫病と世界史 エボラを避ける知恵は得られるのか?
出張中の新幹線の車中およびホテルで、ウィリアム・H・マクニール著「疫病と世界史(上)(下)」を読破しました。
疫病と世界史 上 (中公文庫 マ 10-1)疫病と世界史 上 (中公文庫 マ 10-1)
(2007/12)
ウィリアム・H. マクニール

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疫病と世界史 下 (中公文庫 マ 10-2)疫病と世界史 下 (中公文庫 マ 10-2)
(2007/12)
ウィリアム・H. マクニール

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この本を読もうと思ったきっかけは、エボラ出血熱です。
いつ世界中でパンデミックが起こり、そして日本にも患者が出るのか。
ハラハラしながら気を揉んでいるような状況が続いていますが、自衛策として何か役立つことでも書いてあるかと思い、手に取りました。

そして、結論としては、、、
「人類は有史以前から様々な疫病にさらされ、酷い目に遭ってきたけど何とか克服して今に至る。これからも感染症はなくならないよー。」でした。
うーん、今後の対応に関しては何の示唆も得られませんでした。
いや、感染症を静かに受け入れよ、という悟りの入り口には立てたかもしれません。

過去に何があったかだけでなく、未来には何があるのかを考えようとするときは常に、感染症の果たす役割を無視することは決してできない。創意と知識と知識がいかに進歩しようとも、寄生する形の生物の侵入に対して人類が極めて脆弱な存在であるという事実は、覆い隠せるものではない。人類の出現以前から存在した感染症は人類と同じだけ生き続けるに違いない。そしてその間、これまでもずっとそうであったように、人類の歴史の基本的なパラメーターであり、決定要因であり続けるであろう。
(「疫病と世界史」下巻 P.211~P.212より抜粋)


アステカ帝国の滅亡は、ヨーロッパ人が持ち込んだ天然痘、そして中世ヨーロッパを度々襲ったペストやコレラ、そして近年では鳥インフルエンザなど、人類は疫病と戦ってきました。
そして、科学としての医学と公衆衛生行政が発達して人類の生活から疫病が遠くなったのが、たかだか70年程度の歴史しかないことを改めて認識しました。
現代に生きる我々は殆ど実感しないですが、第二次世界大戦以前は、病気でコロコロ死んでいたのですよね。
そういえば、母の兄も大学生の時期に結核で亡くなったそうです。

あまり結論らしい結論はないのですが、疫病を避けるための努力はしていきたいと思います。
まだまだ生きて人生を楽しみたいので。

そういえば、先日の香港旅行で、香港に入国する際、列からピックアップされて一人だけおでこに変な機械を当てられて体温を測定されました。
平熱が高いだけなんですけど。

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本のこと | 06:00:00 | コメント(2)
201410香港・マカオ旅行記その3
【関連記事】
201410香港・マカオ旅行記その1
201410香港・マカオ旅行記その2

マカオに泊まる必要はあったのか?若干の後悔の念を感じつつ、せっかく来たのでタイパ島・コタイ地区の巨大カジノリゾートを偵察することにしました。
行ったホテルは「ザ・ヴェネチアン・マカオ・リゾート」。こちらも米国資本だそうです。
朝の9時にカジノに行ったら、中国人の老若男女が結構いました。
中国人がギャンブル好きなのか、一般的にみんなギャンブル好きなのか?
日本もカジノ解禁になったらどうなるのかなあ、と思いを馳せながらカジノをウロチョロしていました。
自分の予測では、老後資金を潤沢に持っている層が結構注ぎ込むのではないかと。
そしてマスコミが「老後資金を狙い撃ちするカジノけしからん」とか言ってそうです。

そしてこのホテルの目玉が、ホテル内にヴェネチアの街を再現した施設。東京のヴィーナスフォートみたいです。
20141012_085358.jpg

まあそんなところが大して面白い訳がなく、早々に香港に戻ります。
今度は半島の油麻地(ヤウマテイ)駅近くのホテルに宿泊です。
少しハードな旅に疲れを感じ、軽く昼寝してから出撃です。

デモの中心地となっている旺角(モンコック)でデモの様子を伺います。
観光気分で行くのは不謹慎という考えもよぎりましたが、時代の流れを変える可能性のある現場を見に行く誘惑には勝てませんでした。
ただ、日本で報道しているような過激さは全くなく、少し拍子抜けしましたが。
DSC01800.jpg

続いて、初めて香港に行った時に見て感動した金魚街に繰り出します。
以前に比べて金魚屋の数は減っていましたが、それでも熱帯の珊瑚礁をダイナミックに再現した水槽など、日本では見たことのない水槽内の小宇宙に感動しました。
段々と日も暮れてきますが、人並みは一向に衰えることなく、香港の熱気を肌で感じます。
日本ではなかなかこのような熱気を味わうことが少なくなって来ましたが、アジアではいつも感じることができます。
これが国としての勢いの差なんでしょうかね。
アジアの旅が好きなのは、この熱気を味わいたいからなんですよね。
残念ながら日本ではもうあまり味わえなくなってしまいました。
DSC01802.jpg

別に危険な地域に立ち寄りたいという願望があるわけではないですが、日本の報道と現地の状況に差があることは、バンコクでのデモ騒動でも感じました。
一部地域で騒いでいますが、そこを避ければ普段通りの生活や旅が出来るわけですが、そこは自己責任の世界です。

色々なことを感じて考えてウロチョロするうちにだいぶ疲れてきたので、ホテル近くで土鍋ご飯を食べてこの日は終わり。
最終日は特筆すべき事項はないので、旅行記はこれでおしまいです。

旅行記を書いてもアクセス数がちっとも伸びないのですが、自分の記録として書いているので気にしていません。
香港旅行後、怒涛の仕事の波が来てヘロヘロになってしまったので、旅行した時期は微妙でしたが、とても楽しい旅になりました。
近いうちにまた訪問したいと思います。

そう言えば旅行後に香港に赴任した経験のある人に伺ったのですが、九龍半島と香港島の間に横たわる海峡は海流がかなり急で、死体が見つからないので自殺の名所として有名だそうです。
マフィアも処理が楽なので、死体をポイッと捨てるそうです。
20141010_173758.jpg


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旅行のこと | 04:52:16 | コメント(4)
過去は変えることが出来るのです
「過ぎ去った過去のことは変えることができない」、時間の不可逆性という性質しか証明されてない現代では当たり前の常識です。

私も過去に起こった事実を変えられると主張するつもりはありません。
では、何を変えることが出来るのでしょうか?

それは、「過去の事実の解釈」です。
事実は1つであっても、その事実に直面した人間の思いは、個々人によって千差万別です。
例えば、甲子園出場を目指している高校球児のチームがあるとします。
これを勝てば甲子園出場が出来るという地方大会の決勝戦に臨み、善戦空しく敗れてしまいました。
ある人は、ここで自分の限界を知り、勉強に打ち込んで難関大学を見事現役で突破しました。
ある人は、この悔しさをバネにより一層野球に打ち込みたいと思い、野球で有名な大学に自分を売り込み、何とか入学することが出来ました。
ある人は、ここで大きな挫折感を味わい、その後気力が湧いてこない1年間を過ごしてしまい、人生の方向性を見出すことが出来ませんでした。

チームメンバーにとって、「地方大会の決勝戦で敗れた」という事実は一つです。
しかし、その事実をこれからの人生にどう生かしたかにより、その事実に対する解釈は無数に枝分かれし、ある人は「あの挫折があったからこそ次の人生を踏み出した」と胸を張って言え、ある人は「自分の人生はあそこでケチがつき、悪い方向に転がっていってしまった」と悔やむ結果にもなるでしょう。

自分自身の経験では、今の会社の前に勤めていた外資系の会社は非常にレベルが高く、ついていくのがやっとでしたが、自分の会社人生の中でも一番勉強し、必死に仕事に取り組みました。
しかし、新卒で入ってきた優秀な人材は上手にこなし、そのうちに自分よりも上のポジションに出世していきました。
敗北感や挫折感を感じ、そして自分の今後のキャリアを考えたときにこの会社にこのまま残ることは得策でないと考え、退職して今の会社に転職しました。
転職した当時は、「自分は前職から逃げてしまった」という思いに時々囚われ、自分の中では忘れてしまいたい出来事でした。

しかし、時間がたつにつれ、段々とその辛かった思い出は風化していき、そして苦しくも頑張って身につけたスキルや知識が仕事に役立つことを実感するにつれ、「あの時の苦しい経験が自分を成長させてくれたんだなあ」と考えるようになり、今ではその挫折感は全くなく、むしろ貴重な経験をさせてくれた出来事として感謝しています。

自分の過去を変えるためには、今を一生懸命取り組むことにより、その解釈を変えていくということなのです。
人生には誰しも色々な出来事がありますが、良い人生、幸せな人生とするためには結局自分の思考と行動をその方向に向けていくことなのだと思います。
地味な取り組みになりますが、いくつであろうと過去の解釈を変えることは出来るはずです。

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新しい人生のこと | 10:44:44 | コメント(4)
201410香港・マカオ旅行記その2
旅行2日目、本日は香港からマカオに渡ります。
ホテルから香港島・上環のフェリーターミナルまではサクッと的士(タクシー)で移動します。
香港はタクシーがすぐ捕まるし、値段も安い(初乗り約380円)ので手軽に使えます。

チケット売り場に着いたのが9時、出国に時間がかかると思って念のため1時間後の10時の便を予約します。
ちなみにフェリーは15分ごとに出ており、事前購入などは不要です(但し混雑時期は知りません)。
香港の出国はものの3分で終わり、「あらっ」と思いながら待合室らしきところに進むと、9時15分のフェリーのカウンター横にズラッと人が並んでいます。
係員に聞くとキャンセル待ちの列ということで、取りあえず自分も最後尾に並びます。
30人ほど並んでいましたが、全員問題なく乗船でき、時間の節約が出来ました。
国境をまたぐフェリーとはいえ、購入や時間の変更など自由度が高いように感じました。

約1時間、あっという間にマカオに到着です。
ちなみにこのフェリー、結構揺れますので船に弱い人は酔い止めを事前に飲んでおいた方が良いと思います。
マカオの入国もあっさりと終わり、宿泊地近くにあるカジノのバスにただ乗りします。
カジノのバスは、フェリー乗り場や空港、中国との国境などマカオに入国する個所から自分たちのカジノに客を呼び込もうと特にチェックなくフリーで乗車できます。
自分はマカオの移動は殆どこのカジノバスを乗り継いで目的地に向かうことが出来ました。
タダだし、便数もとても多くて便利でした。

ホテルに荷物を預け、いったんフェリーターミナルに戻って別のカジノバスに乗り、そこから歩いて世界遺産である天主堂に到着しました。

DSC01760.jpg

そこから世界遺産めぐりの散歩を始めました。
教会やポルトガルが統治していた頃の遺跡など、10箇所弱を2時間ほどで回りましたが、気温が日本の真夏並みで、水分補給に気を遣いながら結構ハードな散歩となりました。
DSC01777.jpg

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上記の媽閣廟をゴールとし、近くにあった海事博物館で見学しつつ涼んで休憩し、バスで再びホテル近くの大型カジノ「サンズ」に向かいます。

物凄いデカさと中国人の多さに圧倒されてしまい、またカジノのルールも良く分からないままにウロチョロしていたらレートの低いルーレットの台があったので、50HK$を投入し、チマチマと賭けてみましたが、ものの30分でスッてしまいました。
いくつか違うゲームで遊んでみましたが、全く興奮することもなく終わったので興味を失い、おとなしくホテルに帰っていきました。
考えてみれば、エキサイト出来るだけの賭け金をかけていなかったことも気分が盛り上がらなかった一因のように思いますが、自分はギャンブルでお金を失うのが嫌なタイプで、そもそもギャンブルには向いていないのだと思います。
そんなことが分かったマカオの一日でした。

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旅行のこと | 06:00:00 | コメント(2)
日本人が夢を諦める平均年齢
日本人が夢を諦める平均年齢っていくつくらいだと思いますか?
30歳?40歳?もっと若い?

会社で夢に関して話す機会があり、ネタを探すためにWebリサーチしていた時、日本人が夢を諦める平均年齢という話題を発見し、色々と考えさせられました。
しかし、どうも統計学的に検証もされていないようなので出所は控えます。
従い、信ぴょう性はかなり怪しいのですが、そこでは24歳という年齢が紹介されており、妙に納得してしまいました。

24歳がどういう年齢かというと、大学卒で22歳、人によるのでしょうが、リア充系は卒業時には根拠のない自信と壮大な夢を掲げて実社会に出て、現実の自分の実力のなさを嫌というほど思い知らされ、意識高いことを吹聴するだけではまるで通用しないことを実感し、地に足を着けて目の前のことをこなすことに正面から向き合う歳、と予測しました。

職務柄、就職を希望する学生と接触する機会が多いのですが、時々本当に「意識が高い」系学生に出会います。
彼らは「日本を変える」「社会経験を積んで起業する」「世界に名を轟かせる」などの青臭いことを真顔で言い放ちます。飲み屋で出会ったらメチャイジリたいですが、仕事なので我慢して真顔で聞いています。

社会人になると、先に述べたように抱いていた高い志という旗は現実に揉まれて降ろさざるを得なくなり、地を這うように仕事をしているうちに旗を立てることはおろか、どこに旗をしまったのかも忘れて、そのうちに結婚、出世、家の購入、子育て、等のライフイベントの中で、子供の成長を願う平凡な目標に変わっていきます。
でも、その夢の方が、意識高い系が吹いている夢よりもよっぽど幸福感溢れるものだと思います。

そして、もう一つ思うのは、意識高い系は殆どがその夢を実現することないですが、ほんの一握りの人は、他人からバカにされようとその夢に向かって邁進し、夢を実現したり世の中を変えていく人がいるという事実です。
それをバカにしたくなるのは、そのような人に無意識に嫉妬しているのかもしれません。

自分は、元々たいそうな夢もなく、嫁もなく子もないので、自分の中や身の回りのことに生きがいや幸せを見出すしかないのですがね。

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社会のこと | 06:43:10 | コメント(8)
201410香港・マカオ旅行記その1
10月10日、三連休に1日振替休日を取得して四連休とし、香港・マカオ一人旅をしてきました。
香港・マカオは4年半ぶり3回目となります。
初めて行ったのは8年前、兄が香港に赴任していたので家族で訪ねに行きました。
二回目は社会人大学院卒業旅行、10名くらいで行って大変に楽しい旅でした。
あ、今思い出しましたが、3年前に出張で来ていました。
香港は1日しかおらずにすぐに台湾に移動したので、香港の思い出は全くありませんでしたので忘れていました。
ただ、出張も同僚と一緒で、今回が初一人での香港訪問になりました。

今回はANAの特典旅行で、10ヶ月前に予約していました。
ANAの特典旅行は幻のプラチナチケットだそうで、かなり前もって予約しないと取ることができないようです。
10ヶ月前なんて仕事の状況とかも全く分かりませんから、一種の賭けです。
まあ、仕事がどんな状況でも行っちゃいますけど。

そして前々日まで関西方面に出張しており、だいぶ疲れていたところに再び機上の人となって海外に行くことに若干の不安を抱えつつの旅立ちでありました。
しかし、飛行機に乗る直前の手続きで「お話があります」と呼ばれると、エコノミーが満席でビジネスクラスにアップグレードしてくれるとの思ってもみないオファーに大喜びです。
でも、オサーンはそんな喜びは胸の中にしまって「どうもありがとう」などと落ち着いたお礼で答えてしまいました。

また、機内で最後のネットチェックでTwitterをのぞくと、2年前にベトナムのホイアンで呟いていたら反応してくれた方がいて以来、ずっとTwitterで繋がっていた方が同じ便に搭乗していることが判明し、座席を教えて通りすがりに初めてお会いすることが出来ました。
そんな繋がりもあるんだなあと思ってなごみつつ、一路香港へ向けて離陸していきます。
機体が古かったので一世代前のビジネスクラスなのでフルフラットにはなりません。
「チッ」と軽く舌打ちしましたが、金払っているわけではないですし、生意気なこと思ってはいけませんね。
でも、座席はさすがに広々として、食事もお酒もエコノミーとは一味違い、堪能しました。

「これは幸先良い旅だなあ」と思いながら機内で映画などみて寛いでいるとあっという間に香港に到着です。
Twitter繋がりの知人と落ち合い、色々な話が出来ましたが、市内に向かう交通手段が違うので空港で別れ、私はエアポートエクスプレスで香港駅に到着しました。
ここからクソ迷いながらホテルにチェックインし、香港島をプラプラします。
いきなりのバリケードに少し緊張しましたが、中環は既に最前線ではないようで、警官の姿もなくのんびりした感じでした。
Hongkong01.jpg

少し早めの夕食で雲呑麺を食しますが、どうして香港の海老雲呑はあんなにプリプリしているんでしょうかね。
美味すぎます。

夜になって半島にわたり、20時からのライトショーを楽しみます。
これも見たのは初めてでしたが、夜景は素晴らしいもののショー自体はあまりたいしたことがありませんでした。
↓ショーの写真はイマイチだったので、普通の夜景写真を掲載しました。
Hongkong02.jpg

その後は蘭香坊(リンカイフォン)というホテル近くの夜遊びポイントを彷徨い、ホテルにもどって早めに休みました。
このホテル、昼間は全く感じなかったのですが、深夜になっても外が騒がしく、またブラインドが変で外の明かりをあまり防げず、と結構最悪なホテルでした。
夜中に2,3度目が覚めてしまい、これで1万円超えとは完全なる選択ミスでした。

1日目はこんな感じであっさりと終わりましたが、やはり出張の影響か体が結構疲れており、無理はしないようにしました。
この辺りも若い時分とはだいぶ変わった点ですね。
疲れたら休む、こんな当たり前のことが昔は出来ていませんでした。
歳とともに旅のスタイルが変化しているのが分かります。

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旅行のこと | 05:42:53 | コメント(4)
香港・マカオの旅が終わりました
香港国際空港なうです。
旅行前は出張疲れが蓄積し、さらに飛行機に乗って疲れにいくようなものだなあ、と多少ネガティブモードに入っていたのですが、行ってみたらやっぱり楽しかったです!

行きは思いがけずビジネスクラスにアップグレードされ、優雅にシャンパンなど飲みながら気分が盛り上がります。
そして、偶然にも2年前にベトナムのホイアンでニアミスし、それからTwitterで細々と繋がっていた方と同じ便であることが搭乗直前に判明し、香港到着後に初めて会うことができました。
デモはセントラルとモンコックで見ました。
現在はモンコックが最前線のようで、ネイザンロードが封鎖されていたのは驚きでした。
また、香港島の名物トラムも全面運休していました。

2日目はマカオに渡り、世界遺産とカジノという何とも言えない取り合わせで楽しみました。
マカオ三度目にして初めてカジノを体験しましたが、元々ギャンブルをやらないので30分で50HK$(700円)負けてやめました。

3日目は再び香港へ戻り、好きな金魚街で癒されました。
8年前に比べて魚を売っている店が少なくなっているのは残念でした。
そして香港グルメを満喫し、もうすぐ帰国です。

今回はマイレージ特典で来ましたが、こんなに面白い街がLCCのおかげで2万円前後(もっと安い時もあります)で来ることが出来るのです。
東京から香港のLCCはイマイチ不便なのですが、早晩改善されるでしょう。
楽しい休日を過ごせました。
また近いうちに再訪したいと思います。

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旅行のこと | 09:59:49 | コメント(6)
今の会社に入って一番良かったこと
今、香港に向かうため成田空港のANAラウンジにいます。

航空会社のラウンジに入るためには、基本的に航空会社の上級会員にならなくてはならず(最近はお金払うと入れる場所もあるようですが、詳しくは知りません)、私が上級会員になったときは年間50回かつ一定の距離を搭乗しなければならなかったです。
年間50回だと往復25回、ざっと1ヶ月に2回は飛行機に搭乗しなければならない計算なので、なかなかのハードルの高さです。
個人でこれを達成するには費用や時間の面でなかなか難しいと思うのですが、私は今の会社に入ったら想像以上に出張が多くなり、入社2年目にANAの上級会員を狙いにいってGetしました。

出張が多いといっても新幹線や他航空会社の選択肢もあるため、意図的にANAに寄せていかないと、という状況でした。
12月に入ってパタッと出張がなくなり、最後の1往復はバーツラン(物価の安いタイでANAと同じスターアライアンスのタイ航空で、同じ路線を1日に何往復もするというマイル修行僧では有名な技。今もできるかは知りません)ならぬ伊豆大島ラン(羽田発では料金が安価でこれもマイル修行僧には有名でした)を行おうかと真剣に考え始めた頃、出張が入って無事会員になることが出来ました。

自分の趣味は旅行で特に海外旅行に行くことも多く、ラウンジの利用は大変に助かっています。シャワー、酒、軽食、WiFi、電源があり、落ち着いた空間で寛ぐことができます。
今はこの会員資格を維持するために年間1万円を払っていますが、国内出張時や国際線乗り継ぎでの利用を含めると30回以上は使用しており、十分にペイすると思っています。
その他、専用カウンターでのチェックイン、専用保安検査場、優先搭乗、到着空港で預け荷物が早く出てくる、とチョイチョイ優遇され、特に海外空港で混雑が激しい時のチェックインでも時間を気にせずすぐに手続きが終了するのは精神的にも安心です。

人によっては年間1万円は無駄な経費に見えると思いますが、自分にとっては大変に満足度が高いサービスなので、少なくても働いている間は維持したいと考えています。
そして、今の会社に入らなければそのようなものは考えもしなかったしGetも出来なかったと思うので、会社よありがとう、と言っておきます。

では、これから香港に行ってきます。
GW以来約半年ぶりの海外ということで少しづつ気分も盛り上がってきております。

旅行のこと | 09:23:41 | コメント(4)
朝の散歩で歴史を訪ねる
今朝は大阪城まで散歩してきました。
大阪出張中なのですが、出張中は運動不足に加えて食生活も乱れがちになってしまいますが、ここはダイエット中の身、しっかりと靴とウェアを持参してきました。

大阪城まで軽いジョギングとウォーキングをすること20分、夜明け直前に外堀までたどり着きました。
大阪城は場内に気軽に入れていいなあと思いました。
何せ江戸城は居住者がおり、滅多に入れないので。

20141007_060751.jpg

天守閣近くの広場はジジババパラダイス、体操集団と歌謡曲熱唱集団が何チームも頑張っていました。
そして、北京や台北で早朝に見かけた光景に重なりました(中華系はバトミントンや書道などもっとバラエティに富んでいますが)。

20141007_061539.jpg

内堀に沿って場内を歩くと、万城目学の「プリンセス・トヨトミ」が思い出されます。
また、歴史遺跡を見るときにいつもその時代の状況を妄想するのですが、今回は天下人の権勢をひたすら考えていました。
歴史遺跡は本当に面白いです。

帰りは緒方洪庵の適塾の建物を眺めつつ、ホテルへ戻りました。

20141007_065715.jpg

気がつくと1時間半も経っていましたが、心身ともに充実した朝の散歩でした。

※10月9日に写真を追加しました

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色々楽しいこと | 14:01:41 | コメント(4)
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