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俺ちゃんの中の人

Author:俺ちゃんの中の人
2015年9月に会社を辞めて3か月間世界一周旅行に行っていました。これからのことは模索中。

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勉強は最高のヒマつぶし
「勉強は最高のヒマつぶし」、これは自分が社会人大学院で出会った友人の言葉です。
そして、自分も含めて殆どの人がこの言葉に同意していました。

「知らなかったことを知る」「疑問に思っていたことに示唆が与えられる」、このような経験は人をワクワクさせます。
その領域は、趣味であれ、生きていく上で知らなくても全く問題ないものでも何でもいいのですが、大学院に通っている人達はその領域をビジネスに振り向けていたわけです(まあMBAでの知識も知らなくても問題ないものも多いですが)。

私自身は、「優秀な人」の定義として、「継続的に勉強して学習した内容をアウトプットできる人」と考えています。
世の中には、逆立ちしてもかなわない、という特別優秀な人たちがいますが、大半はそうではないと思っています。
では、どこで差がついてくるのかというと、勉強の習慣です。

社会人大学院で出会った友人たちは、大半がその勉強する喜びに目覚めている人達でした。昔からそうであった人もいるでしょうし、大学院に入って刺激を受けてそうなった人もいたと思います。
そして、「子供のころから勉強好きだったら人生が変わっていたのになあ」、とも思いますが、人によって勉強したいタイミングは異なるものです。

「勉強したいと思った時がベストタイミング」なのだと思います。
大学院は、20代から60代(社長経験者)まで幅広い年代の人が集っていました。

なぜ、数年前の友人の言葉「勉強は最高のヒマつぶし」を思い出したかというと、最近きちんと勉強していなかったことを反省したからです。
今後、キャリアを大きく振っていきたいと考えていますが、まずは小さな一歩として簿記3級試験を受けようと考えています。
MBAとか偉そうにしていますが、財務会計は苦手なんです。
本棚には、コーポレートファイナンスとかバリュエーションなどの本が並んでいますが、そもそもの簿記がよく分かっていないという。。。

@フィレンツェ
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新しい人生のこと | 06:14:30 | コメント(0)
3つ挙げる思考法
コンサルタントのノウハウ的?なものとして、「必ず3つ挙げよ」というものがあります。
「御社の課題は3つつあります。1つは⚪︎⚪︎、2つ目は××、3つ目は△△です。」
などです。

これを真似してやっていると「コンサル猿真似のバカ」と憐れまれるので気をつけないといけませんが、この3つを挙げるために必死に考えることは、間違いなく思考レベルを引き上げてくれます。
特に3つのつ目を挙げるのが、結構難しいケースが多いです。

2つは対立軸からの思考などである程度容易に出すことが出来るのですが、3つ目をMECE(漏れなくダブりなくの意)にあげようとすると、なかなか出てこないのです。でも、それをウンウンと唸って捻り出すことを続けることで、思考力が鍛えられるのです。

更に言うと、3つ思い付いていない時点で「御社の問題点は3つ。。。」と話し始めてしまい、話している最中に3つを定義してしまうことも、コンサルタントは割と普通に行います。

思考力は訓練次第である程度能力が上がりますが、切羽詰まったアドレナリン出まくりの場面で鍛えていくことが大きなポイントです。
世に出ている思考本は、頭の中のプロセスをよくここまで明らかにしたな、と感心する本もありますが、でもその本に書いてあることの実践として修羅場を潜らないと思考スキルは伸びません。

神戸大学大学院の金井先生は「一皮むける経験」と仰っていますが、これも修羅場経験を指します。
苦の中に成長のタネは埋まっています。

ビジネススキル | 21:09:54 | コメント(0)
アーリーリタイアに必要な資金
アーリーリタイアするためにはいくら必要なのか?
アーリーリタイアを考え始めた人にとって最初に考えることではないかと思います。
自分自身、やはり一番気になることでした(ちなみにその次に考えたことは「辞めて何をするの?」でした)。

必要資金に関しては、様々なマネー雑誌、Web記事などに記載されていますが、それらでピンと来るものはありませんでした。一番違和感を感じたのは、年間想定生活資金が高すぎるのです。
平気で年間500万円とか書いていますが、これは現役の時と全く同じ生活水準を想定しているのではないでしょうか。
年金は全く考慮にいれず、40歳で引退して80歳まで生きたとしたら、500万年×40年=2億円。これは起業して成功を勝ち取る、外資金融でサバイブして稼ぎまくる、あるいは宝くじにでも当たらないと難しいでしょう。
一般的ビジネスパーソンには無理、という結論になります。

では、一般的ビジネスパーソン(何を一般的とするかは難しいですが、年収1千万円以下ですかね)のEXITプランはないのか、というとそんなことはありません。
その方法論は、以前のエントリにも書きましたが、支出を減らすことです。
自分の現状ですと、日常の生活資金として月15万円あれば十分生きていけます。年間180万円ですね。
それに、自分の趣味(主に旅行)資金(20万)を加えて200万円/年 という金額を導きました。
単純に200万円を(平均余命 or 想定死亡時年齢-現在の年齢)で乗じれば必要資金が算出できます。
平均余命を厚生労働省発表の資料から36歳と設定すると、200万円×36年=7,200万円 となります。

上記のシミュレーションは、インフレ率、年金など何も反映させていないので、簡易もいいところです。
でも、いいんですよ。このようなアバウトな計算でも金額感をつかんでおけば。
そこから、インフレ率や年金額を調べたり仮説を設定したり、生活資金を見直したりすることで、具体的かつ自分だけのオリジナルEXITプランが徐々に出来上がってきます。
そして、それに合わせた人生設計(いつまで働けばよいのか、資産運用はどうすればよいか、老後をどう過ごすかなど)が逆算で考えるようになります。

プロジェクトマネジメントは、全体像を明確にしたうえで今すべきことを定義していきます。
自分の人生設計もプロジェクトマネジメントと本質は一緒です。

もう一つ参考にしてほしい記事があります。
アーリーリタイアメントを考え始めて、先輩ブロガーさんたちの記事を拝読していますが、その中で一日不作一日不食という、成為さんという方が書かれているブログ記事の中で「リタイアに必要な資金の検証:45歳独身で5000万円?」というものが非常に参考になりました。
上記の私の算出式も、ここで紹介されているACRと考え方は一緒です。

万里の長城
banrichoujou




資産のこと | 09:33:41 | コメント(0)
自分と会社との価値観の相違を感じたらとっとと辞めなさい
自分の過去3回の転職理由を振り返ると、一言でいえば「自分と会社との会社との相違」に尽きるなあ、と改めて気づきました。
1社目から2社目に移った時(これは社内子会社への出向から転籍という少し特殊なケース)、1社目の何とも言えないヌルい空気感が嫌になったことが理由です。自分は新卒で入社した当時は上昇意欲も乏しく、ほどほどに働ければよいという考え方だったので、「いい会社に入ったなあ」と思いました。
しかし、年数を重ねるごとに「自分はこのヌルい環境に一生いることは厳しいな」と思い、それに加えて業績が悪化してきたので、売却が決まっていた子会社に出向させてもらい、本当は戻ってくることが前提だったのですが転籍を希望して会社を代わりました。

2社目は、役員陣との価値観の相違でした。
当時は、従業員の人事制度改革に従事していたのですが、従業員には成果主義を押し付けるくせに役員の報酬はお手盛りで決まっていることを知ったとき、無性に腹が立って会社に愛想が尽きました。

3社目は、プロフェッショナル組織で個の成果を最大限に発揮することを求められ、それに乗っかって成長している間は良かったのですが、自分の場合は成長の壁にぶつかり、それでも成果を求められ続ける風土ではずっと働くことは難しいと考え、転職しました。

今の会社はオーナー会社でカリスマ性のある社長が引っ張っているのですが、オーナー系にありがちな身内の論理が最優先され、社会的常識や個の価値観をあまりにもないがしろにするので、だんだんと疲れてきました。
ここで我を殺して残りの社会人生活を過ごすイメージがどうしても持てないのです。

このような状態で現在に至ります。
一般的には4社の経験は多い方だと思うのですが、良かったなと思うことは、価値観が合わない組織にズルズルと惰性で勤務し続けなかったことです。
多くの人は、会社に不平不満を持ちながらも臨界点に達しないように自分を殺しながら勤務し続けるのでしょうね。
ある程度の地位や報酬、あるいは家族という運命共同体がある場合、リスクを取って転職するのは勇気のいることでしょうし。
しかし、自分は幸いなことに会社を移るハードルを低く設定することができ、会社を移ることで地位も報酬も上げることが出来ました。
かといってこの次が成功するとは限りません。しかし、自分は自分の価値観を大切にしながら働いていくことを願っています。

津波前のピピ島
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新しい人生のこと | 10:16:17 | コメント(2)
固定費の削減
アーリーリタイヤメントも視野に入れている者としては、支出の見直しとして固定費の削減にも取り組んでいかねばなりません。

自分にとっての課題となる固定費は以下の通りです。
・スマホ代
・生命保険料
・個人年金の積み立て

なお、一般的には家賃や水道光熱費なども削減対象候補として挙げられるのでしょうが、自分にとってはそれらは諸事情あり、現時点では削減対象とはなりません。

スマホは先日16年間契約していたdocomoを切り、ビックカメラのフリーSIMを契約しました。固定費は2200円、従来の半分以下です。
回線はdocomoを使用しているので、上高地でもバッチリ入りました。
しかし、docomoは16年にも亘る継続顧客に対しての囲い込みサービスが全くなっていないです。惰性で継続していましたが、それを断ち切れたことも良かったです。
何か転職と同じだな、と感じました。新卒で入った会社を辞めるのはかなりの決断が必要になりますが、一旦やめたら会社を移る抵抗感が弱まる、みたいな感じです。

生命保険と個人年金は、生命保険を売っていた伯父さんとの義理で契約したものです。
その伯父さんはとっくに引退しているし、この手数料がバカ高い金融商品を見直す必要があります。
今度会社にセールスレディに来てもらい、現契約を今一度説明してもらう予定です。現契約もよく分かっていないのに月に数万円も払っている訳ですから、投資家としては全然ダメですね。

資産のこと | 05:28:52 | コメント(0)
男子リーマンが芸術を愛する心を失いかけている件
自分は、歌舞伎鑑賞、音楽鑑賞、絵画鑑賞、寺院巡りや仏像鑑賞など、芸術を趣味の一つとしています。
だから勝ち誇ったように言うわけではないのですが、リーマン、特に働き盛りの男性において、芸術を愛したり趣味にしている人が少ないように感じます。

別に趣味は人それぞれなのでとやかく言っても仕方がないのですが、例えばFacebookでも、UPされているのは食べ物、飲み会、家族が大半を占めており(そのような友人が多いとも言えます)、五感を刺激しているような体験が非常に乏しいように思います。

持論として、リベラルアーツ的な教養が人間の幅を広げ、視野を広く高く持つことができ、深い思考にいざなってくれるものだと信じています。
その重要性があまりにも理解されていない現状は、ちょっと嘆かわしいと思います。

なぜそうなってしまうのでしょうか。
自分は、現代社会での会社という存在は、あまりにも自己犠牲を強いており、自分の感情を殺して立ち回っているうちに、感情の起伏が弱くなっているのでは、と感じます。

早くそのことに気づき、自分を取り戻していかないと、本当の自分すら見失ってしまうかもしれません。
まずは週末にでも美術館に行ってみましょう。
自分を取り戻すために。

新しい人生のこと | 00:33:49 | コメント(0)
これからの人生の方針
今回の上高地旅行で感じたこと。

大自然の中では何と自分という存在がちっぽけなことか。
日本有数の連峰に囲まれた上高地では、生き物としての自分が無力な存在であり、生かされている存在ということを痛感しました。

そして、自分の小ささに思いを馳せていた時に、歴史という時間軸の中での自分の存在というのもまた大変にちっぽけなものだと思い知りました。
自分が死んだら無になります。なのに、現代人は自分が生きていくために必要なもの以上のものを溜め込もうとしているように思います。

このようなことを考えるのも、自分が会社組織から離脱して生きて行こうと考えているからなのかもしれません。
自分という存在を会社という視点で意味づけるのではなく、地球や歴史という広大な視点から自分を意味づけることで、今の悩みなど取るに足るものではないと気づかせてくれるような気がします。

そのようなことを考えていたら、ふと人生の指針を定めたくなりました。

1.軽々と人生を歩んでいこう
やりたいことに逡巡して時間を費やすのではなく、すぐにやってみよう。
きっと新しい展望が開けるはず。

2.したたかに生きていこう
正義感が強すぎるきらいがあるが、清濁併せ呑んで強くしなやかに生きていこう。

3.精神と肉体の充実に重きをおいていこう
物欲ではなく、なるべく精神的満足や肉体的鍛錬に時間と労力を費やしていこう。
その中には知力の充実も含みます。

これからは、なるべく軽やかに生きていきたいものです。

hotaka


新しい人生のこと | 19:55:07 | コメント(0)
上高地は極上のリゾート地でした
3連休に清里近辺と上高地に避暑を兼ねた旅行に行ってきました。
自分はこれまで休みといえば海外に行くことが多かったのですが、最近は国内の良さも再発見し始めており、短い休みの時は国内でまだ訪問したことのない場所を中心に旅行してみたいと思っていました。

上高地は初めての訪問ではなく、30年前、15年前に訪問し、今回が3回目となります。
清里近辺は、とあるWeb記事で「避暑に最高!」と書かれており、あまり主要な目的もなくブラブラして温泉に入ってきました。

ネットで評判の良かった森の中にある蕎麦屋。
一口食べて、「ここに来てよかった」と思うほどのおいしさでした。
sakasai
客層は非常に上品。どうも別荘族が多い様子です。
そういう世界もあるんだなー、と思いつつ、自分は徒歩で散策を続けます。

その後は土砂降りになったこともあり、早々に宿へ退散。その後は温泉入ったり読書したりして静かに過ごしていました。
そのような時間も贅沢に感じられます。

翌日は早朝宿を出て、松本経由で上高地へ。
天気が心配でしたが、穂高連峰もくっきり見えて気候もさわやか。気持ちがいいです。
その後は、付近を散策し、早めに宿に戻って涼しい風を受けつつ窓から穂高連峰を望みながらまったりと過ごすなど、最高の休日でした。

kamikochi

最終日となる3日目は、これまた宿でギリギリまでまったりしながら思索し、その後は上流に向かってハイキング。
折り返し地点の山小屋では、岩魚の塩焼きとビールでまたまったり。
帰りは森林コースで、木漏れ日がさす梓川沿いをゆっくりと散策してきました。

seiryu

15時に新宿行のバスに乗り、19時半に到着。
東京からの意外な近さを感じました。
今回の休日は、「心身をゆっくり休める」という目的を完全に達成です!
楽しかったなあ(遠い目)



旅行のこと | 00:29:43 | コメント(0)
生き方に影響を与えられた本 5選
自分の趣味の1つは読書です。
社会人になってからは、小説→ビジネス書→小説 という流れでいろいろな本を読んできましたが、自分が影響を受けた本は何だろうか、と少し考えてみました。
以下に挙げた5冊はかなりマイナーなものもありますが、あくまで「自分が」が視点ですのでご容赦ください。

■旅のラゴス/筒井康隆著
主人公が一生をかけてSF的世界を旅する物語なのですが、自分はこの本で「旅と人生」についてすごく考えさせられました。生きるということは旅なんだ、ということがストンと腹落ちしました。
旅は、時間とお金を準備して自分の行きたいところに行く行為。
人生も同じで、自分の時間とお金を準備出来たら自分の行きたいところに行けばいい。
解説が村上陽一郎というのもシブいです。

旅のラゴス (新潮文庫)旅のラゴス (新潮文庫)
(1994/03/01)
筒井 康隆

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■深夜特急/沢木耕太郎著
旅をテーマにした本ですが、あまりにも有名ですね。
この本の影響で、旅行先はもっぱらアジアになりました(深夜特急は1,2巻がめっぽう面白く、その後は段々と旅の熱気が薄れていく印象)。

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
(1994/03/30)
沢木 耕太郎

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■貧乏はお金持ち/橘玲著
お金と人生、自分が著者である橘氏から受けた影響は計り知れません(なんか恥ずかしいので、リアルな世界ではだれにも言ったことないですが)。
リバタリアニズムという言葉も橘氏の主義主張から初めて知りました。
リバタリアニズム=個人的な自由、経済的な自由の双方を重視する、自由主義上の政治思想。リバタリアニズムは、他者の権利を侵害しない限り各人は自由であり、政府が干渉すべきでなく、最大限尊重すべきであるとする。
【出所:Wikipedia】
自分の考え方はリバタリアニズムに近いのですが、それは多分に橘氏の影響を受けていると思います。
そして、自分は個人事業主として生きていこうと考えていますが、著者は本書で「独立してマイクロ法人で生きていこう」、と主張しており、まるでそのまんまですな。

貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社プラスアルファ文庫)貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社プラスアルファ文庫)
(2011/03/22)
橘 玲

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■自由と自己責任のマネジメント/高橋俊介著
今は絶版のようですし、自分も2,3年前に部屋を整理した際、ブックオフに売り飛ばして今は手元にありません。
10数年前、外資系に転職してその仕事のスピードと成果物の質の高さに目を回しながら何とか食らいついていた時、上司から紹介された1冊。
プロフェッショナルとは、を明示され、自分も担当領域のプロフェッショナルになるべく必死に働きました。
この外資系はメチャきつく、このまま働いていたら肉体と精神の両方がぶっ壊れると思い、4年で退職しましたが、この会社での経験があったから今の自分がある、と言っていいくらい多くの経験を積ましてもらいました。

「自由と自己責任」のマネジメント―市場原理と大人の契約「自由と自己責任」のマネジメント―市場原理と大人の契約
(1995/12)
高橋 俊介

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■修身教授録/森信三著
著者の森信三先生は、西田哲学を学び、西田幾多郎の後継者と言われながら教職に身を投じたという変わった経歴なのですが、この本ほど自分の背筋がピンと伸びた本はなかったです。
昭和初期に森先生が教職課程を学ぶ学生たちに行った授業の記録ですが、本当に熱い先生の思いが生き生きと伝わってきて、魂を揺さぶられます。
本を買ってあまりの面白さに熱中し、一杯飲み屋で熱心に読んでいたら隣に座った爺さんに「それはもしかして森先生の著書か」と言われて、しばらくこの本の素晴らしさについて語ったのは良い思い出です。

修身教授録 (致知選書)修身教授録 (致知選書)
(1989/03/01)
森 信三

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新しい人生のこと | 07:18:33 | コメント(0)
人生の方向性について2
先の記事で、自身の方向性を2.独立と記しましたが、独立には大きく2つの種類があると思っています。
1つは、起業・法人化してリアルビジネスの中で企業を大きくしていく方向性。
もう1つは、個人事業主的位置づけで、コンサル等リアルビジネスの支援をしていく方向性。
自分の方向性は、個人事業主ですね。

ビジネスを興して大きくするには、多大なエネルギーが必要となります。
ビジネススクール通学時に複数の起業家に出会いましたが、自分にはそのエネルギーが正直ないです。
そこまで起業に対して情熱を燃やせるとは思えないのです。
そして、ビジネスを大きくしていくのは多大なリスクを負うことになりますが、20歳代の若者ならいざ知らず、自分はこの歳になって大きなリスクを取って成功したいわけでもありません。

それよりも、これまで培ったノウハウ・知識と人脈を駆使して、コンサルや講師をやる方が現実的かと思っています。
一応、コンサルや講師の経験はコンサル会社や企業内でもそこそこ経験しているので、厳しさや見通しもざっくりですが分かっているつもりです。
まあ、一人食べていく分の年間最低支出分、200万円くらいは何とか稼げるかな、と。
甘い見通しですが、そもそも働かなくても心配ないわけですし。

ただ、会社を辞めてすぐに働きたくはありません。
社会人生活でできなかったことや、あるいはのんびりして充電する期間も設けたいです。
今の考えでは、数年はサバティカル休暇としてエンジョイする予定です。
サバティカル休暇とは、ある一定期間勤務、あるいは高い成果等を上げた研究員・教授・従業員を対象に、更なる専門性を極めてもらうため長期休暇を与え自己啓発、あるいは創造的な休養、リフレッシュを図ってもらう制度のことです。
大学の先生は研究活動のために定期的に取得しているようです。

サバティカル休暇中は、ただブラブラしていることは少ないでしょう。
心身の健康の充実、資格取得を始めとしたビジネス戦闘力の強化、新たな趣味の挑戦による新たな生きがいの創出などなど、色々と挑戦したいことが山積みです。

実は退職時期も約1年後と決めています。
それまでに出来ることを確実にやっておきたいと思います。

ワット・ロンクン@チェンライin Thailand
ワット・ロンクン@チェンマイ 201312


新しい人生のこと | 20:20:40 | コメント(0)
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