■プロフィール

俺ちゃんの中の人

Author:俺ちゃんの中の人
2015年9月に会社を辞めて3か月間世界一周旅行に行っていました。これからのことは模索中。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■訪問者数

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
2015国際ロボット展に行ってきました
今日は東京ビッグサイトで開催中の2015国際ロボット展に行ってきました。
こちら、事前にウエブで登録してメールをプリントアウトしていけば、一般人でも無料で入場できます。
実際、親子や外国人観光客の姿もチラホラ見かけました(ただ、90%以上はビジネスマンです)。

こちらに行こうと思ったきっかけは2つあります。
1つは昨日ニュースでやっていて、単純に面白そうとおもったこと。
もう1つは、先日前職の上司と世界一周帰国報告の食事会をやった際に、元上司から人工知能についての話を聞いていたこと。

国際ロボット展が開催されているビッグサイトは非常に交通の便が悪く、新橋からのゆりかもめは非常に料金が高いです。
お勧めは、東京駅八重洲口から出ている都バス(東京駅丸の内南口からも別系統であります)です。時間は1時間弱かかりますが、片道210円で行くことができます。

実際の展示ブースですが、だいたい以下のカテゴリーに分かれています。
・産業用ロボット
・サービスロボット(介護用、コミュニケーション用、力仕事の補助など)
・先端材料技術
・洗浄ロボット

その中で面白いのは産業用とサービス用のロボットです。
私はメーカーに勤務したことがないので、自動車組み立てロボットなどは素直に感動しました。
スゴイ速度で作業をこなしていく様子を見ることができます。
一方、省力化による生産性向上は、人間の労働機会を奪っていくんだなあと感慨にも耽っていました。

サービス用は少子高齢化を反映して、色々な介護用の器具・ロボットがありました。
見守りサービス、排泄支援、歩行補助、など。
また、コミュニケーション用として、愛玩動物の代替えとなるロボット(ぬいぐるみの上等版)や話しかけると答えてくれるミニロボットなどが展示していました。

我々はPCの前でGoogleの音声検索を簡単に行うことが出来ますが、これがロボットに搭載されて将来家庭の中でどのように活用されるか、というのはなかなかイメージするのが難しいのではないでしょうか。
そのようなことも最新の展示機を見ていると何となくイメージできる感じです。

大学の研究室もブースを出しており、結構皆さん暇そうだったので興味のおもむくままに色々と質問してしまいました。
やっぱり大学の研究室は、そのテクノロジーをどのような形にして世に出していくのか、この点が弱いように思いましたので、そこを中心に議論するのが面白かったです。

講演会も有料・無料様々なものが実施されており、無料のものは事前登録で入ることが出来ます(席が空いていれば登録なしでも入れてくれるようです)。
私も1つ講演会に参加しましたが、そこでの未来予測の話が面白かったです。
・2017年には、コンピュータの10%が自己学習するマシンになる。
 2021年には東大に合格できるコンピュータが出来るとか。
・2018年には、急成長企業の半数弱がスマートマシン(自律的に動き自己学習するマシン)より従業員数の方が少なくなる。
 人間の代替として人工知能が増えていくということですね。ここでも省力化が生まれます。
・2020年には、知識労働者の3人に1人が、彼ら自身によって訓練されたスマートマシンに代替されていく。
 それに伴い、キャリアパスの変更が必要になるとのこと。
 一方、職を奪われるだけでなく、スマートマシンを活用する方向でのキャリアパスも新しく生まれるそうです。

また、2020年の東京オリンピックを日本の最新技術を披露する機会と捉えているようで、同年にロボットオリンピックが開催されるほか、自動運転車も走らせるそうです。

最新の技術は世の中を確実に進歩させていきますが、それにより変化を強いられるものもたくさんあります。
その一つが人間の仕事だということは肝に銘じておかなければなりません。
変化の萌芽は既に可視化されている、それを強く感じた1日でした。

こちら、明後日の土曜まで実施しているようです。
無料ですので、時間があれば行ってみることをお勧めします。

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
色々楽しいこと | 22:11:34 | コメント(4)
趣味を起点とした妄想(旅行を例にして)
ちょっと興味があり、日本を訪れる外国人観光客の国籍はどこが一番多いのか調べてみました。
こういう時ネット社会は大変便利ですね。
日本政府観光局(JNTO:Japan National Tourism Organization)というところが、各種統計数値を発表しています。
なお、JNTOは、「海外における観光宣伝、外国人観光旅客に対する観光案内その他外国人観光旅客の来訪の促進に必要な業務を効率的に行うことにより、国際観光の振興を図ること」が組織の目的だそうです。
旅をしていると時々日本の慣行に関する宣伝広告を見ることがありますが、それはJNTOがやっていたと初めて知りました。

訪日外客数の動向 というページでExcelに展開できます。
この資料は生データなので、分析するには色々と加工が必要ですが、自分が知りたかった数値は、観光客数の国別比率だったのでサクッと数式を入れて算出してみました(データは2015年を使用)。
結果は、下記のとおりです。

1位:中国 24%
2位:韓国 20%
3位:台湾 20%
4位:香港  8%
見事にアジア勢が占めています。
5位にようやく米国 6%が登場、あとはタイ5%、フィリピンと豪州が各2%というところです。

こうしてみると、東京の街中で観光客とおぼしき方々の中国語が溢れているのも頷けますね。
中華圏で50%を超えていますから。
アジア合計ですと80%というところです。
中国や韓国がムカつくとか思っていても、観光業にとってはとても大切なお客さんなのでないがしろには出来ません。

また、統計データは2003年からありますので時系列で見るとまたほかの傾向が浮かび上がってくると思います。
ざっくりとだけ言うと、2003年(521万人)と2014年(1341万人)を比較すると、日本を外国人観光客は約2.5倍に増加、2015年は6月までの半年ですが、2014年の同月までの累計を比較すると既に1.5倍の観光客が日本を訪れていますので、2000万人の大台に乗るのも確実でしょう。

さて、ここから未来に向けて何が推論できるでしょうか?
以下は自分の思考遊びなので、皆さんは皆さんでぜひ考えてみてください。

・日本の観光業は内需拡大の数少ない産業の1つであり、今後も外国人観光客は増えていくであろう。
・各国の観光客に対応するため、大手を中心に外国人雇用が促進されるだろう(既にその傾向はあります)。
・今後増大する観光客に向けて、最もボトルネックになりそうなのが宿泊施設。特に東京・大阪といった大都市圏では完全にキャパオーバー。
・特にオリンピックが開催される2020年までに宿泊施設を増やすにも限度があり、1つの有効な施策としては、Airbnbや民泊等の正式にホテル業として認可されていない施設・部屋を貸し出す仕組みに頼らざるを得ない。
・しかし、Airbnbは規制が少ないが故に既に海外では深刻なトラブルが発生している。日本でも先月宿泊者の死亡事故が発生しており、貸主への賠償責任が問われる可能性がある。
・それでも、Airbnbは何らかの規制がかかるとしても増加していくだろう。
・では、どのような形に落ち着き、どのようなビジネス機会があるのだろうか?

ここからは、新たな情報が欲しいところです。
Airbnbのサイトを検索していくと、色々と面白いデータが掘り起こせます。
また、外国旅行をされる方は、実際にAirbnbで宿泊し、オーナーさんに話を聞いてみることも面白いでしょう。
あるいは現地で仲良くなった人に、日本への旅行のことを聞いてみると貴重な生の情報を得ることが出来るかもしれません。

旅行を趣味にしている人は自分も含めて結構いると思います。
セミリタイアしていても、趣味を目的でなく手段とすることで経験することや拾う情報が変わってきます。
別に妄想で止めても誰にも迷惑はかけませんし、「このビジネスアイデア行けるんじゃないか?」と思えば企業に売り込みにいったり起業しても面白いと思います。
妄想で止めてもビジネスセンスや世の中の流れを読む眼は間違いなく鍛えられると思います。
あるいは、語学学習やボランティアなどにも別の視点やモチベーションが加わるという副次的効果も生まれるかもしれません、

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



色々楽しいこと | 23:57:04 | コメント(2)
人との出会いは価値観の交換
いつも私のブログにコメントをして頂いている招き猫の右手さんと昨晩オフ会をしました。
ネットで知り合った方とリアルにお会いするのは生まれて初めての体験でしたが、ブログでお互いの思考やバックグラウンドがある程度共有されているため、以前からの知り合いのようにお話しすることが出来ました。

私は有給消化で既にセミリタイアに入っているようなものですが、正式な退職時期は9月下旬です。
招き猫の右手さんも9月末ということで、期せずして退職時期も一緒となりました。

人との新たな出会いの時にはいつも思うのですが、生まれてから死ぬまでに知り合う人の数は有限です。
そして、出会っていても単なる顔見知りで終わることもあれば、時々遊びや飲みに行く仲になったり、最も縁深いのは結婚を含めた家族との出会いでしょうか。
その中で、ブログという世界で知り合いになり、実際に顔を合わせてお酒を飲みに行くというのも不思議なご縁だと思いました。

また、人と会って話すと必ず違う価値観や考え方に触れることが出来るのが好きなんですよね。
文章で読むのと話をするのとでは、やはり話した方が自分の受け取り方も深くなります。

今回、へえーと思いながら聞いていたのは、イギリスのプレミアリーグ観戦やアメリカでのメジャーリーグ観戦の薦めでした。
プレミアリーグは世界最高峰のサッカーリーグで、何でも雰囲気が最高なのだそうです。
スポーツ観戦はあまりしないのですが、先日高校野球の地区予選を観に行ったりして何となく興味を持ち始めています。
また、自分自身が興味があまりなくても、スポーツは世界共通の挨拶のようなものなので、ある程度の知識を持ったり観戦の経験があれば、どこかの誰かと話が盛り上がる可能性も大いにあります。
8月下旬にUSA、10月初旬に英国を訪問する予定なので、機会があれば観戦したいと思います。

私は相手にどのような好奇心や価値観を提供できたのかは分かりませんが、この価値観の交換ということを常に意識して人と出会っていきたいと思います。
招き猫の右手さん、どうもありがとうございました。

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



色々楽しいこと | 09:12:18 | コメント(4)
zenfone2を発売日に買ったった
昨日は台湾の家電メーカーのASUSが発売したzenfone2というSIMフリーのスマフォの発売日だったのですが、何と発売日初日にGetしてしまいました。

先週海外旅行から帰ってきて地元駅を降りてスマフォをいじくっていたら、思いっきり道路に落っことしてしまい、カメラボタンが強制シャットダウンボタンに変わってしまいました(泣)。
すなわち、カメラ機能が壊れてしまったということです。

出張続きで都内にいることも少ないため、昨日新機種購入のため家電販売店を物色していたのですが、物欲をくすぐる商品が今日発売というではないですか。
5万弱する高額商品なので少し悩みましたが、カメラなしのスマフォをいつまでも持っているわけにはいかず、土日の時間のある時に各種設定をしてしまいたかったので、思い切って購入してしまいました。

【下記はzenfone2のレビュー記事です】
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/44765488.html

既にMVNOに切り替えている自分ですが、SIMの差し替えや設定は非常に簡単でした。
続いて各種アプリもgoogle経由で勝手にインストールされるので、ログイン情報を登録していき、昨日中にはほぼすべての設定作業が完了しました。
情弱な自分は結構不安だったのですが、大きなトラブルもなく設定できたのは何よりでした。
そして詳しいレビューなど何もできない自分ですが、通信速度はかなり早くなりましたし、カメラも綺麗っぽいですので、やはい最新機器は気持ちがいいですね。

残るは最大の難関、「液晶保護シート貼り」です。
過去数えきれぬほど失敗して気泡まみれにしているので、今だ挑戦する意欲が湧いてきません(笑)

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村



色々楽しいこと | 14:04:56 | コメント(5)
にんなみどうはち
exhibition_visualm.jpg

一昨日、六本木ミッドタウンにあるサントリー美術館で「仁阿弥道八(にんなみどうはち)」展に行ってきました。
ディスカウントストアをのぞいたところ、最終日ということで100円で投げ売りしていました。
これはラッキー。

仁阿弥道八(1783年 -1855年)は江戸時代後期の陶芸家です。
ペリーの黒船が浦賀に来航したのが1853年なので、日本が攘夷や開国で騒がしくなり始めた頃に亡くなっています。
と、さも詳しそうに語っていますが、自分も仁阿弥道八なる人物をこの展覧会で初めて知った次第です。

仁阿弥道八(にんなみどうはち)(1783~1855)は、京都の陶工・高橋道八家の二代目にあたり、清水五条坂を拠点に活躍した京焼の名工です。茶道具から、食器、置物など彫塑的な作品にいたるまで多くの魅力的な作品を残しました。
仁阿弥道八は、関西では「仁阿弥」と呼ばれ、仁阿弥の茶道具は茶席において現在もなお人気があるといいます。しかし意外にも、仁阿弥道八の作品が展覧会でまとめて公開される機会は決して多くありませんでした。
本展では、鋭い観察力と卓越した技量を駆使して、真摯に作陶に向き合った仁阿弥道八の技とユーモア冴えわたる作品の数々を一挙にご紹介します。
また、ボストン美術館所蔵「モース・コレクション日本陶磁」からも12件の仁阿弥道八作品が里帰りする貴重な機会です。
出所:サントリー美術館HP


しかし、昔の日本人の芸術家や職人は凄いの一言ですね。
技を究めるというたった一点に人生を捧げ、繊細であり大胆である作品を多数残しています。
美術というとどうしても西洋のものを貴ぶ傾向が日本人にはある気がしますが、もっと日本美術の凄さを知り、誇りを持ちたいものです。

サントリー美術館では、次の展覧会として「若冲と蕪村」というタイトルで準備していますが、伊藤若冲の絵画もものすごく精緻で、海外でも高く評価されています。
だからこそ、明治時代に美術商が日本の絵画や工芸品を買い漁り、道八や若冲の作品もボストン美術館始め多くの美術館で多数保有され、観ることが出来ます。
以前は、日本の美術品が海外に売られたことに対してはややネガティブに考えていたのですが、今では日本の優れた美術品を海外の人に観てもらえる、とポジティブに考えるようになっています。

久しぶりの美術展で心が休まりました。

色々楽しいこと | 06:18:37 | コメント(2)
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。