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俺ちゃんの中の人

Author:俺ちゃんの中の人
2015年9月に会社を辞めて3か月間世界一周旅行に行っていました。これからのことは模索中。

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親の認知症を疑うとき
母親はアラエイティ(語呂悪いですね)なのですが、昔からかなり個性的です。
今でも年数回の海外旅行(ツアーです)に1人で参加したり、ゴルフは月2回ペース、日本に来る外国人観光客と気さくに英語で話し、美術芸術に造詣が深く(私が美術館に行くのも母の影響)、読んでいる本はレベル高いし、iPADで興味あることを検索しまくり都内を無料のパスで駆け巡ったりと、「ようその歳でそこまでアクティブに行動できるなあ」と感心するほどです。
自慢の母でもあります。

ところが最近、母親の認知症を疑う出来事がポツポツと発生しています。
「最近忘れることが多いなあ」とは薄々思っていましたが、認知症とまでは思い至っていませんでした。
ところが最近、認知症を疑う大きな出来事がありました。
海外旅行ツアーでいつもごとく1人で参加したのですが、成田空港でのツアー集合場所に行ってエントリーを完了し、その後一旦解散して各自で飛行機に搭乗する流れだったのですが、何と飛行機に乗り遅れてしまったのです。

話を聞いてみると、搭乗ゲートを間違え、またフライト時刻を全く気にすることもなく備え付けのTVに没頭してしまったとのこと。
何度もアナウンスが流れたそうなのですが、まさか自分のこととも思わずに全てスルーし、気が付いたのは飛行機が母のせいで10分遅れで出発して暫くたってから。
どう対処してくれたのか、預けた荷物は飛行機から降ろしてくれたそうです。
ツアー添乗員も焦ったでしょうね。

まあ身の危険があったわけでもなく、単なる大ポカの類なのですが、普段こんなミスは決してしない母がやらかした出来事に、うっかりミスではなく認知症が始まっているのではないか?と初めて疑ってしまいました。
その後もいくつか認知症を疑う些細な物忘れがあり、そのことを認めたくない気持ちと認めてしまって医者に罹るなどの対応をすべきかという気持ちが今もせめぎ合っています。
もしかしたら、自分が会社を辞めるタイミングで母がボケていく状態になっていくのは何かしら意味があるのかも知れないと思うときもあります。

ちょっと生々しい話で、この記事を書くのは躊躇ったのですが、長寿社会ニッポンで認知症は誰もがなり得る病気です。
そうなることを過度に恐れて不安に思う必要はないですが、自分の親がそうなることは想定の範囲内でしょうし、実際に発症したときにどう対応していくかは考えておく必要があると思い、また自分の気持ちを整理するためにも記録としてエントリーしておきます。

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家族のこと | 07:04:01 | コメント(2)
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