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俺ちゃんの中の人

Author:俺ちゃんの中の人
2015年9月に会社を辞めて3か月間世界一周旅行に行っていました。これからのことは模索中。

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お勤め終了しました!
一昨日の金曜日が最終出社日で、無事お勤めが終了しました。
職場からはひっそりと消えたかったので、最低限の人には最終出社日であることを告げましたが、多くの人には黙って去ることになりました。
ただ、社長には良くも悪くも大変世話になったので、挨拶に伺いました。

社長からは、「退職すること、今後フリーで働くという話は聞いていたよ。暫くゆっくり休んで、来年4月のイベントは人が回らないので手伝ってくれ。」、と思いがけないことを言われました。
今の会社は人の出入りが結構自由で、出戻り者も何人もいます。
なので、社長から見れば正社員であろうと外部業者であろうとあまり大きな問題ではないのかもしれません。
また、自分としても退職後も元の会社に関わるのってどうなんだろうという思いもありつつ、収入源としてみればフリーでの実績もない自分に早速声をかけてくれるありがたい存在とも言えます。
来年4月はまだだいぶ先の話で、自分も何をやっているのか分かりませんが、収入の道がある程度見えているのは精神的にありがたいです。
どうするかは、世界一周旅行から帰ってきたら考えたいと思います。

夜は送別会がありました。
自分は会社は去るものの、人間関係は今後も継続していきたいので、送別会のお誘いには喜んで出席させてもらいました。
ただ、会社の飲み会って相変わらずだなあと思ったのは、自分の送別会にも関わらず、会社の話に終始してしまうこと。
自分にとってはもう関係なくなる話を熱く語られても正直興味も持てません。
自分のペースで話せる人達を見つけて、その人たちとゆっくり話していました。

約10年、これまで在社した4社の中では最も長く勤めた会社ともお別れです。
ブラックな部分もありましたが、変な魅力がある会社でもありました。
会社を去る段階になると、悪い思い出や嫌な経験も自分の中で風化し始め、良い思い出モードに変わってきた気もします。
人間の記憶って都合の良いように出来ていることを実感しますが、退職したことを後悔することはしないと思います。

そして、最終出社から2日が経過していますが、今週は3連休ということもあり、「もう会社に行かなくていいんだ!」という実感があまり湧いてきていません。
社長の言う通り、暫くはのんびり過ごすことで段々と実感してくるのかもしれないです。

お疲れ様でした、自分。

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仕事のこと | 06:42:45 | コメント(6)
最後の出張
現会社に入社し、特に後半3年間は非常に出張の多い仕事に就いていましたが、今日から土日を含めて4泊5日の出張が現会社での最後の出張になりそうです。
訪問先は一番知り合いが多い支社で、送別会も2回実施してもらえることになりました。
これまで在籍していた会社ではあまり送別会などはなかったのですが、今の会社はいわゆる「飲みニケーション」が文化として根付いています。
自分もここ最近は職場連中と殆ど飲みに行かなくなりましたが、飲酒自体は好きなので、ここはお世話になった方々への感謝の気持ちを伝えるという意味で誘われれば極力参加するつもりであります。

振り返れば、色々なところに出張させてもらいました。
北海道、岩手、京都、大阪、和歌山、福岡、熊本、鹿児島、そして海外もアジアとアメリカに行きました。
更には出張にくっつけて色々な場所を訪ねたり食べ歩きをしていましたから、旅行好きとしては良かったと思います。
でも、それでこのまま続けたいかと問われれば完全にNOです。
出張は体力的にもきついし、どうも生活のペースが乱れがちになります。
また、出張における仕事自体にもあまり価値を感じないものが多かったです。
「それでも旅が出来て楽しめてお金がもらえるからいいじゃん」、という考え方もありますが、そのような生活を何年もやったら飽きてきました。

今回の出張は引き継ぎが主であり、仕事上の負荷は軽いので気軽に楽しんできたいと思います。
これで振替休日も2日発生するので、来週再来週と1日ずつ取得して最終出社を迎えることになります。
後任に迷惑が掛からないよう、出来ること・伝えることはしっかりとやっておくつもりです。

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仕事のこと | 21:41:28 | コメント(4)
引継を通じて退職という決断の正しさを感じる
退職を表明したのが今年の2月初旬ということもあり、私の後任は6月1日に入社してくれました。
上の人は、もし私が残るという決断をした場合は、私の部下にするつもりだったようです。
そのような若干の力量の違いもあり、全ての仕事を後任さんへ引き継くのは無理があるため、7割程度を引き継いでもらう予定です(残りの3割は既存の人に引き継ぎ)。

昨日までで基本的な業務の流れやタスクごとの手順や注意事項を引継ぎました。
今後は過去のファイルを閲覧してもらい、自分なりに業務を咀嚼してもらって不明点やより詳細な点をレクチャーする予定です。

後任さんに引き継ぐために事前に業務一覧や引継書を作成しておいたため、かなりスムーズに話しが出来たと思うのですが、その分後任さんは沢山のことを短期間で詰め込まれて疲れたと思います。
そして、引き継ぎを行いながら「なんてめんどくさい会社に勤めていたんだろう」、と改めて感じました。
このことを上手く表現できそうにないし、あまり詳細に語るのも身バレするリスクもあるし、ということで抽象的な表現になることはお許しください。

「めんどくさい」と一言で片づけましたが、もう少し噛み砕いて言うと「グレーゾーンが多く、その時々の判断を感覚的に行って行動していかなければならない」、ということです。
業務を効率的に遂行するためには、業務手順とルールがきっちりと定められており、それに従って行うことが必要です。
特にオペレーションレベルの仕事ではこれは必須の考え方であり、人によって判断が変わってきたりすることは極力避けた方が良いのですが、当社の場合はそういう点でさえ「考えることでスキルが伸びる」、と考えている節があり、それを大した指導や管理監督を行わないままにさせてしまうのです。
世間でいう「丸投げ」に近いかと思います。
グレーゾーンが多いことにも理由があるのですが、公開出来ない情報が多すぎるので割愛します。

私は管理職と言っていますが、実態としてオペレーションレベルの仕事が多く、そのことにも不満があったのですが、長年勤めてきた経験と人脈、そして上層部の志向の把握に基づき、スムーズに回せるようになっていました。
いわゆる「その会社でしか通用しないスキル」が磨かれていたわけです。
しかし、他社の経験は20年近くあるとはいえ、「当社の歩き方」を全く知らない後任さんにとっては戸惑いの連続のようです。
その困惑が手に取るように分かりますし、自分自身そのようなグレーゾーンを整理しきれずに後任さんに引き継ぐことには若干の申し訳なさがあります。

でも、そのグレーゾーンの整理は正直2年くらい前から諦めていました。
会社の哲学や思想に基づいており、その哲学や思想が一般常識から一部乖離してしまっているのですが、それを主張している経営層の方々はそのことに気が付いていないですし、変えるつもりもないからです。
結局はトップが変わらないとその価値観は変わらないわけで、ここが私の退職理由でもあります。

後任さんは長年外資にいて非常に論理的・合理的な考えをする方で、入社前にその経歴を聞いたときに「大丈夫かいな」と直感的に思いましたが、私に後任を選ぶ権利などありませんし、退職前に後任が入社してくれることで自分がスムーズに退職できるわけですから異を唱えることなどするはずもありません。

しかし、人は変わっていくことも事実です。
転職とは多かれ少なかれ異文化に飛び込むわけで、戸惑う方が普通です。
そこから経験を積み、多くの人と語らう中でその思想や文化を学び、意識しなくても自分の価値観は変わっていきます。
1ヶ月弱の経験で「この人は当社には合わない」と判断するのは早計であり、自分が判断することではありません。

そして、自分は後任への引き継ぎを通じて、「よくこんな面倒なことをやっていたな」、と痛感しています。
面倒くさいからこそ価値がありその対価として報酬を得ていたわけですが、そこにやりがいや成長実感が全くなく、自分の場合は割り切ることが出来ませんでした。
そのような死んだような状態であと10年以上も勤務することは、ハッキリ言って人生における消化試合であり時間の無駄遣いだと悟りました。
40代で退職という決断が出来たことは本当に良かったと思っています。

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仕事のこと | 07:17:28 | コメント(4)
退職後すぐに働くことが世の中の常識
またもや久しぶりの更新です。
出張に絡めて某離島へ遠征をかましてしまい、とても楽しい日々を過ごしていましたが、一方で時間と体力的には厳しい日々が続いていました。
この旅は是非記事にしたいのですが、諸事情によりもう少し間隔を空けたいと思います。

さて、ここ2週間は会社の支店や営業所を数多く回ってきて、お世話になった方々に退職の挨拶をしてきました。
皆さんの反応が皆さんそれぞれ違っており、それを見るのが結構楽しかったです。
ビックリされる方、これからのことに興味を持つ方、羨ましがる方、反応が殆どない方、お礼を言って頂ける方、etc...

しかし、8割くらいの方に共通した質問がありました。
それは、「次はどこで働くのですか?」というもの。
皆さん、判を押したように聞いてきます。

まあ、その反応も頷けます。
アラフィフで多少は業務スキルも持っていると思われる人は、普通転職するために退職することが一般的でしょうから。
そのような質問に対する回答として、「暫く休養する」「まだ何も決まっていないからこれから考える」「会社には属さずフリーで生きることを模索する」、などと伝えていました。
「暫く休養する」という回答に対しては、「羨ましい」「らしいですね」という反応が多かったです。

全体的な印象としては、退職後すぐに働くことが世の中の常識なのだなあと改めて感じました。
セミリタイアという発想を持っている方は皆無だったと思います。
また、自分も完全にリタイアするつもりではないため、世間の常識からはまだ外れていないようにも思いました。

人からの反応は様々で、そこでまた色々なことを感じたり考えたりしましたが、一つ言えることは、今の会社での出会いや縁は大切にしていきたいということです。
そして、今回多くの人と挨拶の機会を持つことができたのは大変ラッキーでした。

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仕事のこと | 06:01:41 | コメント(2)
仕事は最後の追い込みで出張続き
久しぶりの更新です。

私はブログは基本的に自宅のPCで書くので、旅行や出張をすると更新が途切れてしまいます。
ブログを始めた頃は自宅外でも更新していたのですが、いつの頃からかネットの接続先が変わるとセキュリティの関係で改めてメールに送られてくるパスワードを入力しなければブログサイトにログインできなくなり、この作業が面倒で外部では更新しなくなってしまいました。
(FC2ブログをお使いの方、何か回避策がありましたらご教示くださいませ)

先週は日曜~火曜は関西1、水曜・木曜は九州、金曜~日曜は関西2、と全く途切れなく出張だったため、ブログの更新が出来ませんでした(正確には火曜夜と木曜夜は自宅に帰っているので更新しようと思えば出来るのですが、そんな気力は残っておらず)。
今日は午前休を取ってゆっくりと寝て、ゴロゴロし、床屋に行って、そしてブログを書く時間に当てています。
今の気分は最高ですが、午後から仕事に行くと思うとその気分も半減以下になりますよ。
既にリタイアされている方は、この義務感をどうぞ笑ってやってください(笑)。

1つ1つの出張の内容は、重たいものもあれば懇親会が主目的という軽いものもあったので、気持ち的には波があるものですが、肉体的にはきつかったです。
出張は体力的に年々きつくなってきたことをここ1・2年で自覚しました。
旅好きから出てくるアドレナリンが、その体力不足を補っている感じです。

それでも、出張に行くたびにイベントが確実に消えていき、新しいイベントはほとんど付加されないので、会社からどんどんと身軽になっている感があります。
今まで3回会社を辞めましたが、今まではそのような感覚を持つことが出来ませんでした。
今までの退職と今回の退職の差異点はたった1つ、「次が決まっているか(過去3回)いないか(今回)」です。
そして、次が決まっていない中でもセミリタイアやサバティカル休暇など、過去になかった思考を持っていることが大きく影響しています。

さあ、今日も頑張って仕事で残っているイベントをつぶしに行こう!
↑意識高い系セミリタイア人

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仕事のこと | 11:16:55 | コメント(2)
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