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俺ちゃんの中の人

Author:俺ちゃんの中の人
2015年9月に会社を辞めて3か月間世界一周旅行に行っていました。これからのことは模索中。

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【最終回】ブログ終了のご連絡
突然ですが、2015年大みそかの今回を持ちまして本ブログ、「新しい人生に挑戦してみよう」を終了致します。

思えばこのブログは、2014年7月に開始しました。
当時の記事を読むと、このまま今の会社や仕事をしていくことへの疑問を感じ始めていることが分かります。
その後、2015年1月に体調を崩しかけて会社を2週間休み、これが退職の決断へと繋がりました。
これまで転職と転籍合わせて3回、合計4社で働いてきましたが、全て次の行先を決めてから退職していましたので、次に何も決まっていない状態で辞めるのは今回が初めての経験です。

そのような中、精神的に大きな支えになっていたのが、セミリタイアという生き方を実践している、あるいは目指しているセミリタイアブログ村の皆さんでした。
「働かなくても生きていけるんだ。」という気付きは、自分にとっては目から鱗であり、実際にたくましく、あるいはのんびり生きている
姿は、自分も2~3年、あるいはずっと働かなくてもいいかなという思ったこともありました。
でも、11月中旬に世界一周旅行から帰ってきて、多くの人と会い、色々と考える中で、やっぱりもう一度ビジネスの世界で様々な人に会って刺激を受け、価値を提供することでもう少し稼いでみたいという思いが強くなってきました。

年明けから2月末まで語学留学&旅行をし、3月から組織人事関係のコンサルティングや研修など、経験があって元手のかからないビジネスを個人事業で立ち上げる予定です。
また、自分がやってみたい、あるいは自分を求めてくれる仕事にも首を突っ込み、未経験のことにも挑戦していきたいと思います。
ありがたいことに海外絡みでお声がけ頂いた方もおり、年明けからはそのプロジェクトが始動します。

最近ようやく気付づきました。
「セミリタイア」という生き方は、自分の足で自分の人生を歩むことに他ならないのだということに。
では、自分らしい生き方とは何でしょうか?
これを改めて問われると答えに詰まる人も多いのではないのでしょうか。
自分自身も良く分かっていません。

でも、自分は人や会社から価値観を過剰に押し付けられることを非常に嫌うということは分かっています。
世の中の人材マネジメントがどうもうまく回っていないことに対して何とかしたいと思っています。
今の日本の雇用環境はおかしいということにも問題意識を持っています。
自分の出来ることや知っていることが増えることに喜びを感じることも分かっています。
人にアドバイスして感謝されることも好きです。
旅行で未知な場所や色々な人と出会うことも大好きです。

まだまだ色々とありますが、こういうことを大切にして生きていくということが、自分らしい生き方ではないでしょうか。
そしてそれらの思いと働くことを結び付けたとき、会社勤めという立場では難しいと思ったため、独立することにしました。

これからは、独力でお金を稼ぐことに奮闘していくわけですが、これが決して簡単なことではないことは重々承知しています。
でも、自分は「このまま慎ましく暮らせばセミリタイアできるかな?」くらいには資産があるので、支出さえ大きく増えなければ暫くお金が稼げなくても何も困りません。
これは必死さが足りなくなるというデメリットにもつながりますが、これも自分らしさだと割り切っています。

別にブログを辞めなくてもいいんじゃないの、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、少なくても私は働くことを選択したので、セミリタイアとは暫く距離を置きたいと考えており、そのためにはこのブログ村から出ていく必要があります。
そして、このブログはサラリーマンからのグズグズした思いを綴ってきたので、一旦終了してけじめをつけたいという思いもあります。

たいしたブログではなかったですが、お読み頂いた方、これまでどうもありがとうございました。
また、定期的にコメントを頂戴していたクロスパールさん、招き猫の右手さん、そしがやさんには特に感謝申し上げます。

皆さんにとって来年が良い年になりますように。
そしてそれぞれが新しい人生を楽しみましょう!

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自分のこと | 13:46:45 | コメント(11)
人生の白地図に航路を描くこと、そして参考本
9月末に退職して3ヶ月が経過しようとしています。
その間、11月中旬までは世界一周旅行に出かけており、帰国後からはどうやって再び社会にエントリーしようかと模索しています。
社会にエントリーする方法として、以下のようなことが挙げられます。

【収入が得られること】
・転職して企業に就職する。
・独立して事業を営む。
・友人・知人の事業を手伝う。
・前職の仕事を手伝う。

【収入が得られないこと】
・ボランティア活動をする。
・ブログを書く。
 ※ブログで収入を得ることも可能ですが、今は考えていません。

現在は、職がない状況で自由な時間を謳歌していますし、今後やることもほとんど制約がないので、まさに白地図が目の前にある感覚です。
まずは、自分のルールを作って何を描くかをぼんやりとイメージできるようようにしています。
自分で言えば、例えば以下のようなことです。

・これまでの自分の経験や知識が生きたり興味を深堀り出来ることをする

・お金よりも自分がやりたいことを優先する
⇒これを貫くには、自分の場合ある程度の資産が必要です。明日食べるものに苦労する状況ではこんな理想論は語る自信がないので。

・違法なことや反社会的なことには手を染めない
⇒ここは実は自分の中でもまだ整理がついていないところもあります。
例えば、Airbnbについて。
現状の日本では、大田区のような国家戦略特区で一定の条件を満たさないと違法です。
しかし、世界の潮流がシェアリング・エコノミーに流れていく中、既存のホテル業界を守ることを優先するよりも、日本の法規制を緩和して利便性を高めていくべきだと考えています。
その場合、あえてAirbnbをやってみて既成事実を作り上げる一助に加わるという考え方もありかと思います。

・想いを共有できる仲間と協働する
⇒人との関わりは、ストレスを生んだりマイナス面もあるのですが、でもやっぱり自分のことを認めてくれたり想いを共有できる人と一緒に働くことは素晴らしいことだと思います。

・社会の困っていることや人に対して直接的に貢献する
⇒高齢者、子育てに困っている親、過疎化に悩む地方、東日本大震災の爪痕からまだ立ち上がれない被災者、etc。
これをビジネスの力で解消出来ればいいなあと思います。
でも、そう語っている人はゴマンとおり、大半は理想論で終わっていることも事実です。
大変難しいことを理解し、出来ることからやってみたいです。

下記の本「おとなの進路教室」は、サラリーマンを辞めてこれから何をしようかと悶々としていた山田ズーニーさんが書かれた本で、今の自分には大変参考になっています。
気持ちの持ち方とか、将来の考え方とか。



この本は、人生をドラクエのようなゲーム仕立てにして楽しく生きていこう!という元エニックス社員の方が書いた本です。
自己啓発チックですが、ドラクエ好きの自分にはなかなか楽しめました。
そして、この本を読んでビジネス・アイデアを閃くことが出来ました。


おなじみ橘玲さんが、サラリーマンを辞めて個人事業主になるメリットを説いた本です。
この本を信じて個人事業主になることは大変危険だと思うのですが、個人事業主になりそうな自分にとっては、大変勇気づけられる本です。


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新しい人生のこと | 10:28:57 | コメント(2)
将来有望な現役高校生に何をアドバイスする?
自分は人事の仕事を長くやってきて、直近では社員教育に携わっていたこともあり、「人を育てる」ことには今でも大変興味を持っています。
今日はそんな「人を育てる」ことにまつわる話をします。

人が育つには、大きく2つの要因が影響すると考えています。

1つは内発的動機と言われるもので、要は「自分はこうなりたい」「このようなスキルを身につけたい」という自らの意志がコアとなります。
この意志が強ければ強いほど挫折せずにゴールに向かって進む確率は高まります。
(意志がどんなに強くてもゴールに到達できるとは限りません)。

もう1つは、外発的動機と言われるもので、その人が置かれた環境が主要因となります。
「テストで一定の点数を取らなければ留年」、「このスキルを身につけないと給料が上がらない」、「上司に怒られるのが嫌だからモノを売ってくる」、などです。
その環境でなければ生まれてこない動機です。
「やらされ感」を感じるのは、この外発的動機で動かざるを得ないからです。
内発的動機では、「やらされ感」は決して生まれません。

※なお、今回の記事は動機にフォーカスしたいため、以後「能力」に関しては一切触れません。

一般的に「教育」というのは、一定のスキルを身につけてもらうために行われます。
新入社員教育であれば、社会常識・会社ルール・社会人基礎スキルの取得です。
学校の授業であれば、その科目の知識や思考力の取得です。
しかし、それ以前に上記2つの動機、内発的動機と外発的動機を考えることは、全くといいほどありません(少なくても自分はそうでした)。
学生のうちは別にそんなことを考える必要はありませんでした。
勉強することが義務であり常識だったからです。
そして、その気持ちを維持できたから大きな問題もなく大学まで卒業できました。

一方で、社会に出て初めて本格的に遭遇する「仕事」というものに対しては、内発的動機と外発的動機が混在してきました。
■内発的動機
・自分が選んだ会社に入ったからには頑張ろう。
・新しい知識を得ることは楽しい。
・会社には色々な人がいるなあ。話していると勉強になる。
・社内にはカワイイ人もいるなあ。仕事が出来るようになって軽く尊敬されたい。

■外発的動機
・仕事が出来るようになると給料が上がる。
・役職が付けば偉く見られるようになる。
・遊んだり楽しいことをするにはお金を稼がなくてはならない。

他にもあったかもしれませんが忘れました。
調子の良いときは、必ずと言っていいほど 内発的動機>外発的動機 となっていました。
一方、調子の悪いときは、内発的動機<外発的動機 です。
なので、いつの頃からか、調子の悪いときは自身の内発的動機を高めることを意識して思考したり行動するようにしていました。
外発的動機を引き起こす外部環境は、なかなか自分では変えられないですが、内発的動機は自分自身で解決可能だからです。
※外部環境を自らで変える大きな方法は転職や引っ越しがあります。

そうは言っても、内発的動機を高めていくのはなかなか難しいです。
時間もかかることが往々にしてありました。
また、ラッキーにも外部環境が変わってくれることもあります。
上司の交代や自身の異動などです。

話が飛びそうになりましたが、要は私が言いたいのは、「人は内発的動機を高めることが苦手」なのではないか、ということです。
私の仮説だと思ってください。
しかし、「人の内発的動機を高める」手助けが出来たらすごく楽しそうではないですか。
内発的動機を高めるのはあくまで本人ですので、自分はあくまでそのきっかけを与えること、その興味を健全に伸ばしていくサポートをすることしか出来ません。

実は友人知人の何人かには、意図的に内発的動機を高めてあげる方向で長期間話をしています。
先週飲んだ友人からは、「あの時(5年前)にもらった刺激がきっかけになって今の役職・仕事にたどり着けたよ。本当に感謝している。」
と言われて大いに照れ臭かったものの、たいへん嬉しかったです。
その時、「人の成長のタネを植えて育てていく仕事がしてみたいな」と思ったのです。

さて、長い長い前段が終わりました。
話は変わります。

昨日行きつけの美容院で、店長(同じ中学出身の2コ上、元不良)といつもどおり楽しくおしゃべりをしていました。
SIMフリースマフォのメリット・デメリット、コスト意識について、大学院の話、語学留学の話など。
そして、これまで何回か話を伺っている息子さん(高1)の話になり、文系・理系の選択の考え方、理系についての持論、学生時代にやってほしい留学のこと、これからの世の中における英語の重要性などについて語りました。
その息子さんは私立のなかなかの進学校(東大京大には毎年20名程度合格)に通っており、当然大学進学も頑張るつもりのようです。
店長としては色々とアドバイスもしてあげたいのだけど、自分は高卒で美容師業界のことしか分からないのでどうにも話のしようもないようです。
そこで店長さんが私に、「一度息子と話をしてくれないか?」と持ち掛けてきたのです。

どこまで本気かわからないですが、是非やってみたいと思いました。
現役高校生と真面目な話をする機会なんてめったにない機会ですから。
しかし、何を話をするかでハタと思考がストップしてしまいました。
将来有望な高校生に対して、何をアドバイスしてあげるか?何を考えてもらうか?
お金、将来設計、家族のこと、やりたいこと、自分の特長などありますが、どのようなストーリーやエピソードを話せば、信頼関係のない人でもある程度聞いてもらえるのか?

私の妄想タイムの始まりです。

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社会のこと | 09:50:27 | コメント(4)
隣のおっさんに「今日は休み」と答えてしまいました。
今日はハローワークの初回認定日のため、珍しく朝8時に出かけました。
相変わらずの人ごみでうんざりですが、毎日通勤している人こそうんざりですよね。
うんざりさんは、早く無職になることをお勧めします。

ハローワークでの手続き自体はものの10分で終了してしまい、そのあと初めて検索機で求人をパラパラと眺めていました。
自分が出来そうな仕事もあったのですが、どうも普通の会社の勤め人に魅力を感じません。
印象としては、以下のとおりです。
・資格と経験はやっぱり強い。
・IT系と医療・介護系は求人が多い。
・ブラック臭が漂う企業も多い。
 部長や役員候補を募集しておいて試用期間中は時給1200円って何?合理的と言えば合理的ですが、民間の人材紹介では目にしたことがないです。

むしろ置いてあったチラシの「東京にいながら鳥取県の企業を知ることができる仕事紹介フェア」の方が、よっぽど惹かれました。
(でも企業勤めに魅力を感じないのはどこでも同じですが)
セミリタイア村で慎さんという方が地方移住で鳥取推しだったですね(記事はこちら⇒移住先が鳥取県に決まった件)。
そんなにいいのかな鳥取、と若干興味を惹かれています。

その後、まっすぐ自宅に帰ってきたらマンションの玄関先でバッタリ隣のおっちゃんに出会ってしまいました。
おっちゃんは70近くだと思うのですが、いまだ自営業で頑張っている方です。
そのおっちゃんに、「おはようございます。あれ、今日はもう帰ってきたのですか?」と聞かれてしまい、つい「いや今日は休みなんです。」と答えてしまいました。
そのあと、「あちゃー、辞めたと言えずに嘘ついちゃったよ。」と後悔の念が襲ってきたのですが、よく考えたら何も間違っていないですよね。昨日も今日も明日も休みなんですから。
でも、あのおっちゃんは勘違いしただろうな。
あえて訂正はしませんが、今度もし会ったら会社を辞めたことはきちんと伝えようと思います。

今日の午前はとても無職らしかったです。

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未分類 | 20:40:53 | コメント(3)
大学院の講座に参戦しました
5年前に修了した社会人大学院で、全3回の講座が割引価格(2万円ちょっと)で受けられるということで申し込み、昨日が初授業でした。
テーマは、「未来価値創造」というものです。
ざっくりと説明すると、なぜ優秀な人材の多い大企業で、有能な教授が多い大学で、優秀なコンサルの指導で、イノベーションが起きないのか、という疑問提起から、イノベーションを生み出すには本質とコンセプトをとことん問い詰めることが必要であり、その訓練を疑似的に行う、というものです。

自分は今後何をやるかはまだ定まっていない状態ですが、何かやるにしても10年・20年後の社会を想起することが全ての起点になると考えています。
例えば、「少子高齢化」は知らない人はないと言ってよいほど、今後の日本を考える上では不可避なテーマです。
では、少子高齢化が進展した10年後の2025年には、社会はどのような姿に変化しているのでしょうか?その変化はなぜ起こったのでしょうか?お母さんや高齢者はどのようなニーズを充足させて生活しているでしょうか?
それを深く洞察していく中に、現代社会での少子高齢化ニーズが見えてくるでしょうし、そのニーズに応えるサービスが見えてくるのだと思います。

言葉で書いてしまうとあっさりしたものなのですが、高齢者の動向でも男性と女性の他者との繋がり方は明らかに異なっています。それは何故生じるのでしょうか?単なる性差?海外はどうなのか?動物全般に言えるのか?など、をずんずんと掘り下げていきます。

それとともに、大切にすることは「現場を見て感じる」ことです。
例えば、巣鴨になぜ高齢者が惹きつけられるのか?その魅力は頭で考えるよりもまず巣鴨に足を運んで肌で感じ、時にはお年寄りと会話することで見えてくるものが何かあるはずです。
幸いにして暇人なので、色々なところに足を運んでみたいと思っていたら、今日はあいにくの雨なので部屋の中でヌクヌクしながらPCに向かっているところです。全然イノベーションが生まれそうにありません(笑)

この記事を読んで頂いた方の中で、「東京で高齢者を観察するならここが良いと思うよ。」という場所があれば是非コメントでご教示ください。
私は巣鴨のほか、浅草、銀座、ゲームセンター、パチンコ屋は訪ねてみたいと考えています。
お、急に晴れてきたな。お昼から出かけてみるか。

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ビジネススキル | 10:17:08 | コメント(2)
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